帰省の際はほぼ毎回訪れる桂浜水族館。
名前の通り高知県随一の観光地、桂浜のすぐ側というか、中にあります。
残念ながら当日は大雨洪水警報発令中で、屋外の写真がほぼ撮れなかった…
そんな日に海沿いの水族館なんかに行くか?って話ですが、高知県民は雨に対する危機意識が希薄なんですねぇ。
普通の水族館なら休館するのかもしれませんが、桂浜水族館は元気に営業中でした。
入場すると、アシカショーが始まるとのことで、会場へ。
子供の観客が5人しかいなかったので、みんな輪投げをすることができました!
ふれあいタイムでは、ペンギンもその辺をウロウロしてるし、アシカがプールから上がって目の前を歩くしで、とにかく距離が近い…!
そもそも来場者も少ないので、1人あたりのお触り時間もたっぷりなのです。
魚になら触れるよってことで、魚に触ってもねぇとあまり期待せずに行ったらこれが良かった!
グーできてない…
拳の中にエサを入れて、指の隙間からエサを食べてるので、グーに寄って来るらしいです。
賢いですねぇ。
入り口の1番でかい水槽に入ってるアカメ。
だからアカメです!
幻の魚とか言われてますが、高知で水槽見つけると割合アカメ入ってますからね。
ビジュアルも良くないし、県を上げて推してる意味がよくわからん。
この日は大雨で水槽が濁っております。
展示されてるものは土佐湾沖で取れるお魚がほとんど。
なぜか金魚も泳いでるし…!
2階のこじんまりとしたスペースに鯨の骨格標本と、お○ん○んのホルマリンづけが…!!
右上には鯨の胎児の標本、左上にはオーナーが作ったという謎の生き物の木製オブジェが。
こんな訳の分からん水族館ですが、私の心を掴んで離さない最大の理由はこれです。
普通は生息地とか、大きさとか、生涯みたいな説明がされていると思います。
が、釣れる場所と調理法をひたすら書き連ねているという斬新さ。
そしてその調理法も酒の肴としてばかりな気がしますねぇ。
写真じゃなくて、イラストも切り絵とかちぎり絵で味があるんですよー!
これが見たくて見たくて。
ほぼ全部の魚にいごっそオヤジの珍解説がついてます。
ちなみにいごっそとは頑固って意味です、おっちゃんの絵からも伝わると思いますが。
長々と書きましたが、まだまだ伝えきれない魅力がたくさんの桂浜水族館。
顔出しパネルとか、手作りのゲームとか、ザリガニ釣りとか、古き良き時代の水族館なのです。
大人だからこそ楽しめる味のある水族館なので、高知に観光で来られる際にはぜひ立ち寄っていただきたい場所です。
次は冬に訪問したいと思います。












