世界の信号

月曜日、珍しくロウワーマンハッタンをお散歩。そこで目にしたこの光景。

工事現場の目隠しの壁がなんと世界中の信号「渡れ」のサイン。

こういうのは意識して見るか、よっぽど興味のある人しか目が行かない部分だと思うけど、なかなかおもしろいので一部だけど写真を。大きすぎて全部は撮れず。

真ん中に京都があるけど、日本国内だけでも違うの～？？

ロンドンは騎手ですか！？

メキシコシティはどうやらお急ぎの様子！？

ベルギー、アントワープは社交ダンス中の男女！？なんだか優雅だなぁ。

東京発見！うーん・・・京都とどう違うんだろうか？まさか同じなんじゃ・・・。

これはデンマーク、Odense在住の友達の家に遊びに行った時に実際に見ました。Odense出身の有名な絵本作家である、アンデルセンが信号機に！

ほんとにたーくさん！！
見ていて飽きないし、思わずグルリと一周したくなる程です。

そしてここニューヨーク。

実際の信号機を見て見ると・・・

はい、そのまんまです。

これは一つのアートと言っても良いのでは？やっぱり工事が終わったら取り壊されるのかなぁ？それはなんだかもったいないな。
これだけでもなんとなく各国の特徴が表れているようないないような・・・。うーん。

とにかく面白いので、観光名所に飽きてきたらこういうのも有りかも？





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