東読、明日への終活を読み考ます。
認知症グループホームの二人の死にざまでした。
身寄りは無いが友人多数のAさんと、離婚し家庭を顧みない暴君のBさん。
Aさんは友人に見送られ、Bさんは遺骨の引き取りても無く死んでいく。
「人の幸せとは何か」「人は生きてきたようにしか死ねない」
これが例外のない事実のようである。
終活の活動に取組まなければならない人生にならない様にしなければいけないと感じた記事でしたので・・
早朝から雨なので、今日は来月の写真展に出す缶バッジの製作作業でしたが、手間と時間が思いのほか掛る。
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