東日本大震災で東北地方は未だ苦しんでいる状況だというのに、

ここ宮崎で生活していると、日々の生活に追われて、どこか他人事になってしまう現実があります。

自分の心がなんと醜いものか・・・・そんな自己嫌悪を覚えることもあります。



そんな中、所属する学研教室の先生方のなかに「千羽鶴を折ろうビックリマーク」という先生がいらして。

正直、鶴を折っても何の助けにもならないんじゃないかな・・・という気持ちがありました。




が、




「鶴を子供たちといっしょに折ることで、災害で被害にあった人のことを思う時間を子供たちに与えることができる。それが、ほんの少しの時間でもね。」


とおっしゃる先生もいらして。



そんな考え方もあるのか・・・・と、感化されて、昨日の教室で折りました汗

ひとり1個ずつ・・・だけど。


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鶴の折り方を知らない子がいたり、折り方を教える子がいたり。

勉強したあとに「もっと折りたいアップ。」

という子供もいたりして、勉強にいつもより集中していたかもという現実もあり。


被災された方には何の役にも立たないかもしれないけれど、

まわりの子供たちが、他人のことを考える・・・という意味ではよかったのかもしれません。



私自身も、いっしょに鶴を折りながら、こうして鶴を届けることも大事だし、

もちろん勉強に必要な文房具を送るっていうのもいいのだけれど、

被災地にいる子供たち自身が折り紙を折ったり、絵を描いたりっていう

一見無駄なものを送るのもいいのかなぁ・・・なんて思いまして、

買い物のついでに支援物資を選びました。(本当に少しなんですけどあせる



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もっと必要なものがあるはず・・・・。

ですが、復興への想像するだけで果てしなく長い道のりを、少しでも楽しくしてもらえたらな・・・と願います。