古代マヤ人が17~19種類の暦を使っていたお話は昨日も触れましたね
昨日ご紹介した28日×13月の暦ともうひとつ
マヤの神官達が使っていた最も重要な暦が
『ツォルキン暦(神聖暦)』
13日周期(銀河の音響)×20日周期(太陽の守護神))=260日のカレンダーです📅
マヤでは『宇宙は20の異なる叡知を持つ神々(太陽の守護神)が日々交代で支配している』と考ています
また、それとは別に、毎日1~13の宇宙の音響のエネルギーも順番に流れています
人は誰でも、この生まれた日の太陽の守護神と音響のエネルギーに影響を受けているんです
20ある太陽の守護神=『刻印』から、第一の自分(顕在意識)と第二の自分(潜在意識)の二つ、そして13ある銀河の音響から1つ、のこの3つの組み合わせで『生まれてくる時に選んできた魂の特性』がわかるようになっています。
その260通りある組み合わせをKINナンバー(KINは1人とか1日を現す単位)で現すんです
私が古代マヤ暦パカルクォークの暦を知った時の感想は「そうそう、私そういうとこある」「それわかる気がする、そうだったな~私」
と自分を再認識して思い出す感じ聞いていて楽しくて仕方なかった
そして、私の運気表のエネルギーがとっても高い時だったらしく、スゴいよスゴいよ⤴️ってその場にいる講師の方皆に言われたのをよく覚えていて・・・
私の刻印の一つが【黄色い覚醒する種🌱】なのですが、種というだけあって、もの事の根源を知りたい人なんです。何がどうしてスゴいのか、自分でどうしても知りたくなって、翌日には講座に申し込みしてました
古代マヤ暦パカルクォークの暦を学ぶという事は、生まれもってきた魂の特性・方向性がわかり、人生の【最強の幸運ガイドブック】を手に入れるようなもの
一緒に学んで自分らしいワクワクの人生にしませんか?
最後までお読み頂いて感謝です
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