2021年10月1日(fri)



コロナによる自粛生活がおわり、

普段の生活が戻ってきました!

ブラボー!!泣き笑い



たねの手術前に予防的に休んでいたので、

かれこれ仕事を休むこと1ヶ月。

その時の記事です不安


そして、コチラも予防





久々すぎて浦島太郎感は否めませんでしたが、

たまっている仕事が山積みだったので

おじいさんになっているひまはなく、

おばばのまま

必死に3倍速で働くのでした…宇宙人くん




この日は、

療育のA園で同じ難聴児をもつ先輩ママさんから

話を聞く日でした。

ちょうどひとつ上の2歳児クラスさん。


2人のママから

話を聞くことができました。


お子さんは2人とも、

新生児スクリーニング検査で難聴がわかり、

0歳児からA園に集団、個別療育に通園し、

3年目になるとのことでした。



2歳の難聴児先輩ママから学んだこと

照れ軽度難聴児(両耳補聴器)ママ

○絵カードや写真を使うことで、コミュニケーションをとれるようになってくる
○子どもが伝えたいことがわからない時は、近くまでいって、一緒に探しながらわかろうとする
○興味があることには、一緒にしっかり学ぶ
○外に出てたくさん体験させることで、身に付きやすい

爆笑重度難聴児(両耳人工内耳)ママ

○危険なこと(痛い、熱い)は理解が難しいので、表情をオーバーに伝える
○1歳児クラスでしていることが、今になって身についていることがわかる
○手話やジェスチャーを覚えている言葉から、発語がある


今、たねと同じ1歳児クラスは7人で

ママ同士話が出来てとても心強いですが、

先輩ママは

もっと心強いということがわかりましたおねがい


まさに経験者は語るびっくりマーク

そしてためになる〜〜笑い泣き

質問にも答えていただいて、

漠然とした不安が少し減る感覚照れ

良い時間でしたカラオケ



そして2人とも、2番目のお子さんで、

お兄ちゃん、お姉ちゃんがいることで

こどもの世界で発せられる音を聞かせる良さや、

兄姉も手話を覚えて一緒に楽しんでいることなども

聞かせていただきました花

姉のまめが描いた、まめとたねの絵(下がたね)


「補聴器していて、

にこにこしてるからたねなんだよ」と。

耳もよく描けていましたラブ


まめから学ぶこと、たくさんあるなぁ〜びっくり