20代前半に近場のスナック通いをしていて、
「何で安酒に高い金だして、おねーちゃんに気を使って飲んでんの?」と気づき、
スナックを卒業してからは主にストレート系に路線変更していた。
だって同じ金額で一方は安酒飲んで話しやカラオケだけ、
もう一方は時間が短めとは言え、あんな事やこんな事ができるでしょう?
比較の対象にならないって感じですよ。
しかも30代半ばで、一回り年下の美人社員にアプローチしてたら、
「基本的におじさんは恋愛の対象外だから・・・」って肘鉄をくらってから、
年下コンプレックスになっていた時期もあった。
それがある時に出張で東京に来ていて、
会社の接待で2次会が終わって解散した後に、
営業君が「もう一軒行きますか?」ってお誘い。
そりゃね、自腹で行くから勿体無いって思うわけで、
会社の経費なら問題外でしょう?
営業君が「日本人ですか?外国人ですか?」って言いやがる。
うん?外国人?何じゃそれぇ!経費だし任せるよ!
今から考えると、単に営業君が経費で行きたかっただけで、
ダシに使われたんですけどね。
って事で始めてのフィリピンパブ。
入り口の前あたりから、おじさんのカラオケが聞こえてくるという、
どう考えても香ばしい匂いがしてきた。
タレント規制前で25歳はオバサンだと言われていた時期でもあったが、
中は20代前半のピナと、私よりもはるかに年上のおじさん達が、
しかも一部ではアマイアマイって雰囲気を醸し出している。
「うおぉぉ~なんじゃこりゃ!」ってのが最初の感想。
しかもキャバクラと違って、仕事で仕方なく相手にしてるって感じはなく、
中には本当にアマイ関係の人達もいると言う。
ある意味、日本国内でカルチャーショックを受けました。
私に付いたピナは12歳年下。
そう、私に肘鉄をくらわした美人社員と同じ年齢。
本当にPパブが初めてだと知ると興味を示したらしく、
色々と質問責めにされながらも、異性として接してくれてる!って、
この最初の感想が今から思えばピナとの始まりでした