本土上陸のメンバーは、
Sさん、Iさん、Bくん、そしてアコの4人。
相手会社までの送迎付きだし仕事なので、
Dusit Hotelに滞在が決定。
歩いてすぐの場所に、アコが東京でPバブ初体験した店と、
まったく同じ名前のPパブがある。
こちらは本当に階段を昇って入店するので、
こっちが本家本元?(しかも東京はつぶれちゃったし)
IさんとBくんは以前に訪れた事があるので指名は決まっていたが、
Sさんとアコは初めてなので当然だけど指名はなし。
指名なしの場合、日本と同じで数十分単位でババエがチェンジするとなると、
この大人数だと1周するのに何日かかるんだ・・・なんて考えていたら、
いきなりババエの待機場所が明るくなり、店のスタッフが「一人選べ」なんて言いやがる。
いわゆるピンポイントって奴ですね。
このピンポイント。
今は慣れちゃったけど最初は本当に緊張します。
数十人の中から一瞬で選択しなければならないし、
これは後で知った事なんですけど、第一印象で選択するわけだから、
当然ながらハズレを引く事もある。
そのハズレ具合が相当なら問題ないけど、
何となく程度で次回に別のババエを指名しようもんなら、
「パルパロ」のレッテルを即効で貼られてしまう。
そうなるとその店でババエとのアマイアマイ関係は夢と消えてしまう。
初めてのピンポイント。
「こんばんは~」と言ってくる娘も居れば、
熱い視線を無言で投げかけてアピールしてくる娘もいる。
その中で一人だけ、まったくこっちを見ようともしない娘が居て、
よくよく見ると顔がアコのタイプに直球ど真ん中!
アコが無言でその娘を指差すと、その娘の隣に座っていた娘が、
「キャーぁぁぁ!アコぉぉぉ!」なんて言いながら立ち上がる。
おいおいおまえじゃないよ。隣の娘だよ。
誰が見てもアコの指先は隣を指してるだろうがぁぁぁ。
もしも選んだ娘がタイプじゃなくて消去法で選んだのだったら、
面倒くさいからそのままで放置していたかも知れないけど、
相手は直球ど真ん中なのである。ここで諦めてたまるかちゅう訳ですよ。
即座に指名の娘に歩み寄って、顔見ながら右手を差し出す。
ここで初めてアコの顔を見ながら、彼女もそっと右手を差し出す。
ピンポイント成立。これがDちゃんとの出会い。
後でDちゃんに聞いて見た。
「隣の娘はめっちゃ恥ずかしくなかったのかなぁ・・・。」
「あれは作戦よ。日本人はシャイだから・・・。イカウがアコを選んだのはすぐにわかったけど、
隣の娘が先に立ち上がったので恥ずかしくて立てなかった。ごめんなさい。」
おや?最初の無視状態からは想定外のシャイぶり。
おいちゃんは1発でKOされちゃった。
「どうして最初はアコを見なかったの?みんなアピールしてたのに」
「アコはボラボラが嫌いだから・・・」と恥ずかしそうに答える。
またもや2度目のKO。やばい彼女にハマりそうだ・・・。