備忘録みたいな形なので読みづらいかもしれませんが、ほかの人の参戦参考になれば


第22回 富士ヒルクライム’26選抜 1:02:09(ネットタイム) ゴールドリング


 

前日というより年初から。

あまりに仕事が私生活に入りすぎてきて限界だった。持ち帰り仕事はないが
残業過多/業務過多で本当に必要な重要業務しか対応しない。ものづくりってなんだっけ?

作ればいいんだっけ?そうじゃないと思う。この負荷ではダメだ。良い仕事はできない。

設計審査もまともにしない、したとしても部分的、チェック機能もなくスケ管理も後回し。

火が付いたものから消火していく…いや火が付くのを見てる。気づいていても手が回らない。

 

たまらず部署異動依頼を出した。こんなの仕事じゃねぇ雑用だ。工程管理以前の問題。

手順書基準書は血で書かれている。それを省略するとどうなるか。

人は未完成の内容が積もっていくと壊れるんだぜ。

いつまでも完了しない業務は人の心を蝕んでいく。やらなきゃと脅迫観念に

迫られ、わかっていてもできない葛藤に精神を病んでいく。

私は家庭があるので壊れるわけにはいかない。
 

 

そんな感じで7月の異動が3月に決まるも4月も5月も引継ぎできず。

私部署異動するんだよね???業務量は36協定限度、ただし連続残業超過状況。

異動者にガンガン仕事させてこの部署今後回るのかしら…

残す子たちには申し訳なさもあり、仕事頑張ってみるもうまくはいかず。

だって業務的に回らないことは昨年からだし、明らかに部署的にレベルが
落ちてるのに去年以上の業務させれば誰だって無理なことぐらいわかるでしょ。

誰がこの部署人員構成で行けると判断したのやら…そもそも状況見ようとしたのかしら。

 

 

 

 

富士ヒル前4~3w。阿蘇草千里までロングファストラン。

長時間低負荷を目標に自分の中ではかなりロングな距離を行く。

違うことをしないと速くなれない。これは半分正解、半分失敗。

良かったのはファストランで体力本当に限界までつかって走る練習をしたこと。
反省点はケア不十分。ここまでは順調だった気がする。これ以後調子を崩した

   後から分かったがクレアチン(この時はクレアルカリン)不足?に陥ったかなと。

   サプリメントでチャージしていた → 保水があるから摂取切った → 体内生成が

   少ないまま走る → ロングファストランで一気に枯渇 という感じではないかと。

   変化点調査+実績ベースだから医学的な根拠はない。こんな現象もあるんだな。

 

 

 

富士ヒル前3~2w。長年使ってきたELITE KURAが壊れる。

パワーは正確に測れているのだが、尋常じゃなく重い。自動負荷ではないモデルだが

負荷が半端なく高い。ベルト張り直すも変化なし、オイル負荷なのでオイル交換するも変化なし。

走っていると重くなっていき、パワーの維持がまるでできない。5倍感覚なのに4.5倍って…

異音がするわけでもないのでベアリングでもない。。このタイミングで壊れるか…

とはいえ実走に切り替えないといけないタイミングなのでここは切り替えができた。

 

 

 

富士ヒル前1w土曜。阿蘇の長い登坂がある地蔵峠へプチ遠征に行く。
長い峠でしっかり踏む、維持する練習をしたかったからわざわざ探して遠征に行った。

ウォーミングアップの走り出しの感覚は全く悪くない。むしろ頑張れるんじゃないかぐらい。

ところがもうびっくりするほど本出走は悪調子。15min以上全く維持できない。3倍以下。

このまま走ると足付くどころか落車、最悪動けなくなりそうな感じ。

炭水化物摂取は問題なく行っていた。むしろ多いほど。でもスパイクの問題でもない。

ここで先日から飲み辞めていたクレアルカリンを思い出した。

おかしくなったのはロング+飲み辞め以後だ。

微栄養素に頼るのは好きではない。結局調子に多少のブースト掛ける程度なので、
練習の足しになれば・・・ぐらいでいたがこいつは違う。明らかにおかしい。

ロングは普段走らないからか、きっかけで不足した栄養素があったはずだと。

帰宅後クレアルカリンの摂取+カルニチン/クレアチンなど豊富な赤身牛肉をたくさん食べた。



富士ヒル前1w日曜。遠征の機会はつぶしてしまったので近所の九千部山へ。

するとどうだろう。全く昨日のヘタリが出ない。テキメンに効いた。本当に。。。

私はクレアルカリンもしくはカルニチンは積極的に取っておくべきと

いうことがここでよくわかった。それ以後赤肉は冷凍ストック入り。

微栄養素は信じていない人間だったので本当に驚いた。

色々変化させるときは必ず一点ずつ行っていたので、この辺りもよかった。

何が変化点で、何が良い悪いがよくわかる。この辺は嫌なものだが仕事脳。

鶏肉ばかり食べて豚肉牛肉を食べてこなかったこともよくなかったと思われる。

 

 

 

富士ヒル前2Days。負荷上げに山に。←これが余計だった。

霧雨だったので富士ヒルにいい練習、と思っていたが鼻頭が違和感出るし、足もピキ付く。

高負荷領域には入れず、楽しめる程度の中負荷ぐらいの方がいいかもしれない。

これが本番前にかなり足が痛む原因だった。本当に余計なことをした。

会社は休んだ。昨年の高負荷続きで体調崩したのは仕事のせいと思っていたから。

 

 

 

富士ヒル前1Day。前日。ようやくここで前日となる。

私のブログは本題までが長い。なんでこんなにも書くことがあるんだ。サクッとかけるぐらい

低影響な遠征となってほしいものなのだが・・・

 

いろいろあったけどここまでこれた。去年は移動でグロッキーになったので工夫を凝らす。

まぁあまり変化しなかったのですけども。私は乗り物酔いしやすい。

これを忘れるな。におい、弱いサスによる揺れ。酔い止め効かない。

運転していても酔う。もうどうしようもない。。

 

下記で行動を計画。ほとんど工程表通りには遂行できたが、相変わらず余裕がない前日。

仕事が予想できていれば前々日泊をしろ。

私は乗り物酔いしやすい。

 

この工程で最も大事なことを書いておく。

軽には乗るな。乗り心地悪くて酔う。

レンタカー借りたら窓開けろ。外気入れろ。酔う。

密着型マスク、防毒マスク使え。化学物質遮断。酔う。

点鼻薬使え。飛行機から。具合悪くなったら鼻洗浄。酔う。

 

飛行機は寝ろ。携帯見るな。酔う。

バスは寝ろ。携帯見るな。酔う。

 

前々日泊しろ。自家用じゃないなら酔うのは避けられん。

寝たら治るから寝ろ。

 

 

昨年と同じパッキングで統一。この辺は慣れるといいね。

TNIトランク、貴様重すぎだ。航空機預け荷物20kg超過必ずするやんけ。。。

あと今年は手荷物に工具禁止になった。バッテリー規則が厳しくなったので

リポバッテリー入れに全部まとめて手荷物、棚上にあげず足元に置いておく。

下山荷物も手荷物に入れておかないと、宿→会場→宿になりタイムロス。

携行工具は預け荷物に入れること。手荷物に入れると没収されるぞ。

飲み物は開封するな。未開封で通過しろ。開封済みは捨ててこい。

コンテナ輸送が往復5000→7000円になってた。許さん。

この中にアップ用ローラーが入っていたりアップ用本番用ウエアが入っていたりと

輸送で必要経費だと思っているから仕方ないかな…もう少し安く送れるといいのだが。

 

下山荷物は完全に冬用の装備。寒さには弱いのでしっかり持っていく。

真冬のヒーター付きグローブは要らなかった。冬用の起毛グローブでいい。

上下厚手インナー+ダウン+アウターで構成してOK。バラクラバ必須。

選抜は上で待機している人が少ないので、誘導員さんがリュック渡してくれる。

黄色ウインドブレーカーで巻いていたが必要はないかも。

リュックは持っていけ。20km下るのに安定したリュックは必要だ。

 

 

 

 

昨年通り軽に乗って、静岡から富士山まで車移動、その後バスで鐘山スポーツセンターから会場、

その後会場から折り返し宿まで車移動。なんのかわりもない。また頭痛。。。

今回はそこまでひどくなかったが、解熱鎮痛、鼻洗浄、点鼻薬フル活用。

今回はタイヤカットもなかったので前日はすぐに風呂に入り就寝・・・
 

出来なかった。

ちょっとだけ変速見るつもりでその辺走ったら左足に激痛。

全く身に覚えもなければ(ないわけではない)

なんで今?いやこの痛み明日走れん。というか

まともに膝曲がらんどういうこと???

 

本気でDNSをしようか悩んだ。肉離れではこれ??それか一歩手前????

でもここまで来たわけだしやれることはやりたい。起きたらよくなってるかもしれない。

ロキソニンローション持ってきてよかった・・・痛みが出ているところのマッサージ、

痛みが出てないけど関連動作系の関節、付け根もマッサージ、風呂で温め、ストレッチ。

寝る前にようやくひざは痛むけど曲がるようになった。大腿四頭筋が痛い。

 

 

 

 

当日朝。ちょっと良くなったやんけ。

これなら走れるんじゃない?アップで判断しよう。昨日泣きそうになりながら

ケアしてよかった。工程表通り進行。ここは計画的にもよかったかな。



今回は植樹公園にて割り当て。会場からめっちゃ上る。

間違ってんじゃねぇのこれと思ったぐらいのころに駐車場がある。ローラー準備して乗る。

すると何とか痛みは目をつぶれるレベル。これなら走れる。走った後痛くなっても知らん。

いつもの20minビルドアップ式の個人カスタムしたプログラムでアップ。

疲労せず、それでいて開始から比較的強く踏めることを目指したもの。

 

 

 

計測タグは前日からバイクに装着。

アップ前に体に付けましたよ。
大慌てでタグ取り戻ったりは無いです。

 

 

 

アップ終え、少々早いが会場入り。6時だったかな。

トイレ行くにはこれぐらいに出ないといけない。たまたま軽量化できた。

私の場合起きてから軽量化まで約3Hは必要っぽいですね。起きる時間の逆算ね。

去年と違って計測タグつけているので余裕があるのよ。私には心の余裕が必要だ。

 

 

整列しているとなぜか聞き覚えのある声が。ウイングマン氏が居る!?

STRAVAでは富士ヒルに出ると書いていたらしいが、私はあまり見ない性格なので知らなかった…

ウイングマン氏は福岡が皿倉付近+小規模遠征型の軽量高回転タイプのヒルクライマー。

私とは真逆ですね。私は絞り切らないから重量低回転でございますゆえ。
蛍光バイクを当てにして選抜から私を探してくれたらしい。やはり蛍光黄緑はよく目立つ。

緊張していたタイミングだったので声掛け有難かったです。朝イチは誰とも交流できないと

思っていたもので…

 

ウイングマン氏からマジマさんを紹介いただいた。広島付近のヒルクライムレースで

最有力者なのは存じておりました。初めましてでした。。

実は最後吸収された集団の中にマジマさんも居たんですね。4号目付近から一緒に走ったみたい。

すみませんウエア全然見てなくて、なんかよく見えないフレームロゴだなーなんて読むんだろう、
とはずっと思ってました。

 

↓のちに判明するがこの集団結構な方々が居た様で。。すみませんね後方撮影係で…

 

 

 

去年とは似通った状況も多かったですが、それなりに改善点を見出し対処してきたから

今年もスタートラインには立てました。ちょっとあわただしかったですが、それでも

レースできる程度には精神的には落ち着けたかなと思っています。

 

精神的にも肉体的にもベストに近い、という状態で富士ヒルに臨んでみたいものです。

それができそうなのは前々日泊がカギかな、と思うわけです。

しっかり自分の特性を見極め、仕事をねじ伏せ前々日泊で入りたいですね。

 

 

 

 

次回はレースレポになります。
心拍計は悪データでしたが、パワーと動画は

残っているので反省会はしやすいですね。