わざわざ 『ららぽーと門真』 まで来て映画鑑賞。

大阪ではたったの2施設やし、1日1回やし、しかも20時前からやし。
こりゃ帰れるのは10時過ぎるな。

こんな苦労して鑑賞するのは11/14先行公開の 【天使のたまご】 4Kリマスター版。
キャッチコピーは 「40年の時を超えて、今、何を想う」

これは1985年のOVA作品。
とにかくめっちゃ古い作品ですわ。
それが第78回カンヌでクラシック部門に選出されたから。

小金持ってる中高年がターゲットやから高い物販が売ってた。
だから映画を観るのも高い。
ボクの場合は前売り価格で1600円。
これにドルビーシネマスクリーンの料金がプラス600円。
さらにプレミアムシートまで追加してる人おったな。
さすがに75分で3400円は出せんな。

でもドルビービジョンとドルビーアトモスは価値ありやった。
40年前の作品が圧倒的迫力と細部までの美しさに生まれ変わってたもん。
でもノイズは久々に聴こえたけどね。








ちなみにコレらはボクがLD→動画に変換して、さらにスクショ。
作画は美しいけど、最先端技術で観たあとやから残念や。
原案・脚本・監督:押井守
原案・アートディレクション:天野喜孝
しかしこんな作品を作るって相当尖ってたんでしょうな。
当時、おふたりは30代初め。
今と違って若者も多く、アーティストたちも競争社会やったしね。
今回、棚から天野さんの画集をチェック。




押井さんもこんな絵を見せられたら、まっとなファンタジーに全変更しちゃうわ。
だからボクも100回以上は本作を観たかな。
まだまだサイケデリックな時代やったんですわ。
「最初からルパンなんていなかった」
幻となった押井版ルパン三世。
wikiであらすじを読んでたらホンマに観たかった。

これが今回の映画特典。
タイトルが英語つーことか。