ボクのドラムの練習風景



しばらく練習してなかったから、グダグダ(笑)

もっと練習しないと



やばい

人に聴いてもらう前の段階だ


練習 練習 練習 練習 練習 練習 練習 練習



練習あるのみ


汚いボク

みにくいボク

暗いボク

気持ち悪いボク

ぶさいくなボク

不器用なボク

どんくさいボク

きちがいなボク

頭の悪いボク

障がい者なボク

精神病のボク



それでもボクは生きている

唯一得意な音楽を糧に

愛するお嫁さんと大好きな愛犬に支えられながら

一生懸命生きている



いつも挫折ばかり

けちょんけちょんに けなされて 

影で悪口ばかり言われて

利用され踏み台にされて

そしてボクには なにもなくなる

学生時代からずっと

何度死のうと思ったことか

今もずっと・・・



でも人間簡単に死ねるものじゃない

死ぬ勇気もないし

だったら 今を生きてるなら

好きなことして やりたいことやって

夢に見ていることを現実にしてやろうじゃないか

失敗するかもしれない

挫折の嵐かもしれない

だけど それが生きてるってこと

何度もなんにでも挑戦できるチャンスなんだ



ボクには音楽がある

ボクにはドラムがある

ボクには作曲できる力がある

ボクには大好きな歌がある 下手くそだけど

ボクには愛してくれてるお嫁さんがいる

ボクには慕ってくれてる愛犬がいる

今の辛さを生きる糧に

このどん底をこれからの音楽の糧に

これからも生きてる限り

夢をあきらめない

お嫁さんのために 愛犬のために

そして 自分の生きる希望を輝かせ続けるために

 
マイナスな僕って・・・

つまらない

何をしてても

つまらない

いつも心が曇ってて

光が見えなくて

とてもつらい

妻の笑顔

ペットの笑顔

いつもは癒されるのに

暗くて何も見えない

どうしたらこの暗闇から

脱け出せるのか

とても不安で 憂鬱で

つらくてつらくて・・・  

明るく前向きになれれば

気分がすごく晴れて

何してもいつでも

夢持てて楽しくて

妻の笑顔 ペットの笑顔を見て

とても勇気をくれる

なのに・・・

どうしてこんな気持ちになるんだろう


最近ブログサボっちゃってて(笑)

ホントに久しぶりの日記。


そうそう、最近ワンちゃんを譲り渡してもらうことになって(^ー^)








名前は『アラン』トイプードル男の子1才。


とってもおりこうさんで、甘えん坊のさみしがりや。

横に人間がいないと


キュイーーーーン キュイーーーーン ワン


それに、飼い主のパパとママのどちらもいないとダメ。

どこかに買い物にいって、車で待っていて

パパと一緒に乗っていても、ママと一緒に乗っていても、どちらかが居ないと


きゅいーーーーーーーーん


(笑)


まあ、前向きに考えれば、アランがいれば、僕ら夫婦は、よりいっそう離れない(笑)



そんなアラン、僕ら夫婦が寝てる寝室のベッドに連れてきて、一時したら







この有り様(笑)






それにこの寝顔(笑)

かわいすぎ(^ー^)





そして、パパの枕に顔をのせて、アラン夢の中💤🎠💤


こんなアランにいつも癒されてる今日この頃(笑)


これからよろしくね


アランくん。

先日記事に書いたボーカリストオーディション


合格した

しかししかし、最終的には結局お金を支払わなければいけない、支払ったらそこからプロジェクト開始とのこと・・・



出た

その金額とは



○○万円

百万に近い金額(笑)

話を聞く限り、嘘を言ってるわけではなさそう。

プロデューサーも有名な方だし。

その金額を支払う方法は、キャッシュ、分割、ローン対応してるんだけど

今の僕には全くお金に余裕がなく、断念。



結局お金なのか

オーディション経験初の僕の一番恐れていたこと。それは



夢を食い物にされること


今、レコード会社、音楽事務所がゴロゴロあるなかで本当に信用できる、本当に必要とされて、本気で売り込んでくれる会社って数えるくらいしかないと思う。

ほとんどの会社は夢を食い物にしたりするような会社が多い世の中。(おそらく)


業界素人には、何を信じて何を疑えばいいのかわからない。


結局



自分で地道に自分を売り込む

宅録したCDを手売

するしか今は方法はないな。

大変だけど、世の中には僕の作る音楽を必要としてる人達が



きっといるはず



そう願ってこれからも音楽活動に専念していこう。



エイっエイっ

おーーーーー
今日、3月10日に福岡PARCOで新人ソロボーカリストのオーディション(一次審査)を受けた。


人生初オーディション


そりゃあもう緊張で


((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


初めに記入ものがあったので、20分くらいかけて書いて、名前を呼ばれるまで待機。


その間、歌う曲の歌詞を見直して

にらめっこ(笑)


いよいよ、僕の名前を呼ばれたので、席をたち、審査員のいる部屋へレッツゴー‼️



部屋にはいるなり、審査員の人が3人

その瞬間僕の緊張が最高潮に達して


カチーーン

完全に固まってしまった。

まずは自己PRだったんだけど、緊張で思うようにしゃべれず、シドロモドロ(汗)



次は歌唱審査。
曲目は、



T-BOLAN
love

歌は思ってた以上に思うように歌うことが出来て一安心。


あとは、審査の結果を待つのみ。


一次審査、通過すればいいな‼️
10月終わりから今の仕事に就職した。

僕は障害者だから、障害を隠して働くよりも、オープンで働いた方が自分的に楽だから、堂々と障害を隠さずに働いている。


ところが、最近家では


イライラ

怒り

切ない

という衝動が隠しきれなく、つい妻にぼやいてしまう。


悪いなとは思ってても、辛いという気持ちを抑えきれない。


やっぱり仕事で、気を使い、自分をつくって、ポーカーフェイスでいないといけないというプレッシャーからなのか、ストレスが半端ない。


たまらない



一回目5人

2回目3人

これが、僕の妻の連れ子の人数。


僕の妻は❌2。僕も❌2。

おそろい(笑) 


経験ある人は今の世の中結構いるだろうけど。
僕が経験するなんて、夢にも思わなかった。



2回目の結婚してたときの子供、3人。
長男20、次男18高校三年生、長女17高校二年生。


長男、次男は男同士ということもあり、よく話もするし、それなりになついてくれてる。

問題なのは、長女。


年齢も年頃で大のお父さん子。
つまり、前のお父さんにべったりだった。


今でも、行けるときは前のお父さんに会いに連れていくんだけど、実際に前のお父さんに会ったときの、長女の表情がすごく明るい。

僕といるときとは真逆。


仕方ないとはいえ、僕としてはすごく複雑。

結局前のお父さんがいいに決まってる。
妻が僕と別れて、また前の父親と復縁したら、子供は幸せなんだろうか?

前の父親の実家はお金持ち。
将来困ることはないし、大好きなお父さんともいれるし、子供にとっては言うことなしだろう。

対して僕の実家はめちゃくちゃ汚いし、貧乏だし。
僕自身、発達障害者、精神疾患者。


月とすっぽん


こういう時は、すごく考えさせられる。







今日、僕の誕生日で、今は家のお金が無いから、僕の誕生日プレゼントは念願の



音楽スタジオ



やったー!思う存分叩けるー

と思いきや、できる時間は



二時間



うーん・・・

でも、出来るってことが幸せなこと!
だから、お言葉に甘えてさっそくスタジオへレッツゴー(o^-^o)



北九州市にあるスタジオに到着!


個人練習でさっそく部屋へ異動。








いよいよ念願のドラム(o^-^o)







しばらくスタジオ来れなかったから大興奮(笑)








久々に叩いたからしばらく勘を取り戻すのが大変。

でも、叩けば叩くほど愛着もわくし、もっともっと叩きたい!ずっと叩いていたい!って気持ちが膨らんでくる(o^-^o)



やっぱり、僕にとって音楽は



僕のすべて



僕の命その物



そりゃあ、学校で音楽の授業がなくなるからっていって、即高校中退する決心して、即座に音楽の専門学校の面接受けて、音楽学校に編入するわけだ(笑)



要するに、僕は



筋金入りの音楽バカだ(笑)