こんにちは。tancoです!
「南米を行く」最終回です。
南米の旅の参考に、ぜひどうぞ!
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●関谷さん(栃木県・女性)
参加ツアー:2007年10月 Southern Cross 45日間 (ペルー、ボリビア、ブラジル・GAP社)
★健康管理について
・欧米の人は本当にタフです。なので、そのペースで一緒に行動していると体力が持ちません。
私は、疲れたと感じたときは、夜飲みに行かずに早く寝たりしました。
自分のペースを守って行動していたせいか、全日程を通して本当に具合が悪くなったのは1日だけでした。
・高山病については、私はアレキパで頭が痛くなりましたが、
痛み止めとダイアモックスを飲んで一晩ゆっくり寝たらもう平気でした。
一番最初に標高があがるコルカキャニオンで不調を訴える人が多かったです。
ダイアモックスは頭が痛くなった日から始めて、2週間飲んでやめました。
標高が高いところは続いていましたが服用を止めても問題ありませんでした。
ちなみに、コカキャンディーは好きになれず、コカ茶もほとんど飲まず、
コカの葉も1回試しに噛んでみただけでした。
・食べ物、水については、食あたりになった人が1人、
ツアー終了3日後にサルモネラ菌に当たった人が1人いました。
高山病で下痢になったり風邪でお腹を壊したりしている人も多く、腹痛・下痢を経験する人は多いと思います。
・持参した薬は:ロキソニン (熱冷まし、痛み止め)、クラビット(抗生剤。風邪、食あたり用に)、
ラックビーR(お腹の調子を整えるサプリメントとして)、ダイアモックス(高山病予防)、ガスター(胃薬)、
ベルテッサ(下痢止め)、ナウゼリン(吐き気止め)、トラベルミン(酔い止め)。
全てお医者さんに処方してもらう種類のお薬です。あと、市販の虫刺されクリーム。
ラックビーRは下痢予防のために毎日飲みました。
・私はマラリアの予防薬は服用しませんでしたが、メンバーの中には服用している人も多かったです。
現地で購入して蚊の多い地区に入る前に服用を始めるという方法もありますが、
現地(ペルー、ボリビア)の薬局で売っている抗マラリア薬は、副作用がより出やすいタイプのものでした。
もし、抗マラリア薬を服用したいのであれば、日本から副作用が出にくいタイプの薬を持っていくほうが
良いのではないかと思います。抗マラリア薬の副作用にはめまい、腹部膨満感、頭痛等、高山病症状と
共通のものがあるのも注意が必要です。(メンバーで、ひどい高山病だと思っていた腹部膨満感、
吐き気が抗マラリア薬を止めたら症状がなくなった人がいました。)
★治安について
ペルー :身の危険を感じることは全くなく、「観光地」という感じでした。
ボリビア:まだ観光地化されておらず、行動しにくかったです。GAPで訪れる町は、
比較的安全な町だとは思いますが、それでもペルーに比べると少し怖かったです。
ポトシでストライキにあったときは、道にバリケードが築かれ、そこを通過しようとした私たちの
タクシーは窓ガラスを割られた挙句、通過できずに迂回するほかなかった、という事がありました。
今回のストライキは、政府(大統領)に対する国全体のストライキの為、 しばらく続く可能性が
あるそうです。GAPのツアーリーダーに対しても、ボリビアのコース変更等の指示がGAP本社から
頻繁に流れているそうです。今回コース変更はありませんでしたが、ボリビアのツアーは、
申し込み時と実際のコースが異なる可能性があるということを覚悟して行く必要があると思います。
ブラジル:身の危険を感じることはありませんでした。今回訪れたところ(パンタナール、ボニート、イグアス、
クリチバ、イラグランデ、リオデジャネイロ)が、いづれも観光地であったからかもしれません。
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参考になりましたでしょうか?
関谷さん、ありがとうございました![]()
旅の写真も頂いてますので、オフィスに遊びに来た際にはご覧下さいね![]()