アメリカでなかったらやらないことばかりの10日間 | 「地球探検隊」公式ブログ

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●マツキさん(東京都・女性)

参加ツアー:2007年8月 Canyon Adventure 10日間  (アメリカ・トレックアメリカ社)


 


参加者:5カ国から13名(男性4名・女性9名)

     イギリス(6)、日本(3)、ドイツ(2)、カナダ(1)、フランス(1)

     18歳~34歳 学生、弁護士、証券会社、コンピュータープログラマー



<トレッキング>

時期的に暑かったので、日の出とともに出発し、昼前には戻り、夕方再度出発するというパターンでした。

ハードだったのがZIONのトレッキングです。ナローズは、川の中を歩くので水の中でも歩けるような靴があると便利かもしれません。空気が乾燥しているので、靴は一晩で乾きます。エンジェルスランディングでは、トレッキングシューズとイボ付き軍手(鎖場があるので)が必要です。テントに軍手を忘れ、靴はコンバース・・・死ぬかと思いました。

毎日2~3時間は歩くので、筋肉痛対策グッズがあるといいと思います。タイガーバームは、かさばらないし、話のネタとして使えるのでオススメです!!汗もかくので水分補給も大切です。水とスポーツドリンクを合わせて1L以上持って行くので、保冷性のある水筒があったら・・・と思いました。水は、普通に水道水を飲んでいました。


<OPツアー>

トレックアメリカ価格で安く、しかもサービス満載でした!!マウンテンバイクは、みんな早々と行ってしまいましたが、1人転倒するところを見てビビッタ私は、自分の安全は自分で守らなければ・・・と思いゆっくりペースに。参加していないのですが、グランドキャニオンのヘリコプターツアーはとても良かったようです。

もともとツアーに含まれているNAVAJO JEEP TOURは、2時間ツアーなのに4時間近くインディアンの遺跡めぐりをしたり、岩を登ったりと日本のツアーでは体験しないことばかりだったと思います。ナバホの言葉と日本語が似ているということで、ガイドさんと意気投合し、楽しいツアーとなりました。


<食事>

ベジタリアンが3人いたので、別メニューを作っていました。カレーを作りましたが、カレールーの中に動物由来の油が入っていたため食べてもらうことができず・・・ベジタリアンを考慮した食事を考えるのも必要だったと反省。


<英会話>

リーダーに日本語・ドイツ語禁止と言われ、常に英語でした。大勢で話していると、会話のペースが速くてあいずちがやっと。キャンプファイヤーやトレッキング中など少人数の時を狙って話していました。テーブルにいれば、誰かしらいるのでその時もチャンスでした。


<その他>
デジカメの充電は車の中でも可能ですが、メンバー全員がキャンプ場のコンセントを利用していました。電池がなくなる時期も同じ頃なので、コンセント争奪戦。車では対応できなかったと思います。

洗濯は、どこのキャンプ場にもランドリーがあったのでいつでも可能。靴下などの小物系は、手洗いして干しておけば一晩で乾いたのでこまめに洗濯していました。毎日移動、トレッキングしているので、なかなか時間が取れません。3連泊したMOABで、みんな一斉に洗濯するためランドリーも大混雑でした。


<ツアー全体を通して>

2台のバンに分かれて、2つのチームで同じルートをまわりました。キャンプ場はいつも隣でしたが、基本的には別行動なので、キャンプファイヤーの時に交流がある程度。

ツアー参加の日本人は、カナダ在住の方とシアトルに短期留学中の学生で、日本から来たのは私だけ。現地の学校の先生の勧めでトレックアメリカに参加する人が多いようです。

いつも一人旅か多国籍ツアーに参加するので、気にならなかったのですが、「こっちの人は集合写真撮らないよね?」と言われ、あぁ・・・確かに。私自身感覚がズレているのかもしれません。


日の出前に起床し、日の出を見て、トレッキングをして、夕日を見て・・・遅くても23時には就寝。日本にいるよりも、はるかに健康的な生活をしていたと思います。朝日・夕日を見て、毎日感動していました。テント生活だけでなく、モニュメントバレーではオープンエアー(=野外)で一晩を過ごし、アメリカでなかったらやらないことばかりの10日間だったと思います。

ツアーリーダー・メンバーにも恵まれ、天気も良好で(連日35℃越えで暑かったけれど)、あっという間の旅行でした。