●匿名希望さん(千葉県・女性)
参加ツアー:2007年9月 Combodia basix 13日間 (カンボジア・イントレピッド社)
参加者:3カ国から7名(男性3名・女性4名)
オーストラリア(5人)、イギリス(1人)、日本(1名)
弁護士、医者、公務員、スキューバーダイビングのインストラクター、獣医、学生、看護師
楽しかったです。ツアーメンバーの濃いキャラクターにはじめはおされながらも...
学生でおしゃべりなDee(♀)は21才は、アンコールワットを登るのにミニスカートにサンダルをはいて来ていた。会談を登る時はもちろんまるみえ。現地の人たちが下から口をあんぐりと開けてその様子を見ていた。”Dee見えてるよ”とリーダーと私たちが声をかけると”Hi”って...。ここは神聖な場所でしょ(笑)。また、タプロムの大きな樹によじ登って降りた瞬間にスカートが枝にからまってスカートがビリビリにやぶけてしまい...”ギャー、これ姉にかりたスカートなの”と言ってました。このはっちゃけぶりに若さを感じつつ、西欧人の若者が皆こんな感じとは言いませんが...。
オーストラリア出身のJ&J(♂♀)はいつも冗談を言って周りの人たちを笑わせていた。ネイティブでない私にもいつも声をかけてくれて。パクオン(リーダー)がアンコールワットの説明、キリングフィールドの説明をしてくれた後に、わかった?と必ず声をかけてくれて、よくわかりやすい言葉で説明し直してくれていました。
カンボジアで一番印象的だったのはやはりキリングフィールドとS21です。現地ガイドが今でも”公の場で政治的な発言はしてはいけません”といわれた時は、まだカンボジアは完全に平和ではないのだと感じました。また、道や市場には子供の物売りや両足が切断された人が両手にスリッパをつけて全身していました。国としての社会制度がまだまだ整っていないのを感じました。そんな中でコンポーチャムのきずな橋”これは日本のNGOが協力してかけられた橋なんだ”とパオクン(リーダー)が説明してくれました。日本の開発や援助がこのようなところで役立っているのだと肌で感じることができました。
カンボジアでは子どもたちの笑顔も印象的でした。日本の子どもは1人子で塾に通いテレビゲームをするのが日常ですが。カンボジアの子どもたち10才くらいになると朝日とともに起きて火を起こしたり、牛の世話をして家の手伝いをすませてから学校へ通っています。
単純にカンボジアと日本を比較することはできませんが、大人もラッシュアワーの電車に乗り込み、通勤。家族との語り合いの時間や友人とゆっくり話し時間もないくらいにくたびれた日常生活を送る先進国の日本が、いつも笑顔で助け合いながら幸せそうに暮らしているカンボジアの国を援助している。
この旅でいろんな国が見えてきた。もちろん、自国も。そしていろんな国の友人ができた。
それが最高の自分へのおみやげ。
人生最高の旅をありがとうございました。
~アンコールワットで朝日を見ませんか?~
Road to Angkor - Eastbound 9日間
(カンボジア・イントレピッド社)>>隊員体験談
Road to Angkor - Westbound 9日間
(カンボジア・イントレピッド社)>>隊員体験談
~カンボジアを自転車で周る!!~
Cycle Cambodia 9日間
(カンボジア・イントレピッド社)
