ウランさんが語る「モンゴルを知る夕べ」開催!  | 「地球探検隊」公式ブログ

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このまま春かな?と思っていたら、

急に冷たい風が戻ってきましたね。

本当の春まではあともう少し!という感じでしょうか。


さて、「地球探検隊」 では、

旅以外でも、旅心を錆びさせないこんなイベントもやっています。

あなたのご参加、お待ちしています!

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モンゴルを知る夕べ
「スーホの白い馬」とモンゴルティを片手に

ウラン・モレンさんが語る、「モンゴルを知る夕べ」 第一回


3月24日(土)

一部:15:00-17:00 「モンゴルを知る夕べ」       
    地球探検隊オフィス  

二部:18:00-20:00 「懇親会」
    新宿御苑前八十八  定員: 30名程度   >>詳細・お申込


スピーカー: モンゴルにmy horseを持つ、中村隊長

ゲスト: 電気も水道もない大草原で育ったウラン・モレンさん
<プロフィール>
中国内モンゴル自治区オルドス出身、39歳。
夫(ホビス)、息子(アミアン)と、千葉県市川市に在住。
1995年留学生として来日、現在通訳として活躍中。

対象:

・今年こそモンゴルで馬に乗ってみたい
・教科書で習った「スーホの白い馬」の物語が好きだった
・4月になるとつい「NHKラジオ講座」の外国語テキストを購入してしまう
・「サィンバィジャガノー」の意味を知っている、または知りたい
・「スーティチェイ」は何だかわからないが美味しそうだ。
・生きる知恵は大自然のなかに詰まっていると思う
・内モンゴル・・・って何処だ?


<ウランさんからのメッセージ>
内モンゴル自治区の西の方にある砂漠地帯に生まれた私は、馬飼いお爺さんと羊飼いお婆さんのところで育ちました。物心がつくころからすでに馬や驢馬に乗せられ羊飼いに出かけていました。


生きる知恵を大自然から学び、それに知識も、生きていくなかに覚えていきました。四季、太陽(ナラ)、月(サラ)、風(せりひ)、雨(ボローン)、雪(チャス)、星(オッデ)・・・。昼は太陽の位置で時間を判断して、夜は月の明かりを借りて夜道を歩いていました。月のない日は北斗星や天の川、そして一つ一つ光っている満天の星の明かりで、迷子になった羊を見つけることもしばしばありました。モンゴル人の目のよさの秘密は、ここにあるのかもしれません。目も使えば使うほどよくなるものではないのでしょうか。昼は視野いっぱい見る、夜は目の力を出し切ってみるから、視力がいいのでしょうか。


自分が作家であったらなあ、自分が画家であったらなあ・・・と思います。そしたら、この自分の生きてきた大草原、大自然を皆さんに紹介することができるはず。・・・でも一番いいのは、やっぱり自分でその大草原に立って、自分の肌で感じることが何よりだと思います。このイベントをきっかけに、この夏、肌で、言葉でモンゴルの生活を感じる方が現れてくれたら嬉しいです。


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