さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、でも、薄雲も、チョコ浮かんじゃっているさ、今日も風チョコあるさ、穏やかな内さ、・・そんで、今朝の室温は、２８度と暖かいさ、・・日中も、お陽様燦々、陽差しも強いんで、暑いんさ、・・暑かった昨日と同じくらいに暑いんさ、・・昨日の暑さ忘れたんだけんどさ。
そういえば今日は、大好きな江戸時代初期のことさ、・・大好きな戸幕府第３代将軍徳川家光の、お亡くなり（１６５１年６月８日）の、直後の１６５１年のことさ・・、・・大好きな由井正雪（ゆいしょうせつ）による、幕府政策への批判と、浪人の救済を掲げ、・・各地で浪人を集めて挙兵し、幕府の転覆を図る計画が発覚されちゃった、・・慶安事件の日さ、・・３７３年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで慶安事件とは、・・大好きな由井正雪が、大好きな丸橋忠弥（まるばしちゅうや）などとともに、浪人を集めちゃって、大好きな江戸幕府のご転覆を計画されちゃったんさ、・・でも決起の寸前に、計画が密告され、・・大好きな丸橋忠弥は捕縛され、鈴ヶ森の刑場の露さ、・・大好きな油井正雪は、大好きな駿府宿（すんぷしゅく）において、大好きな町奉行の捕り方に囲まれちゃって、自刃されちゃったんさ。
正雪紺屋（しょうせつこうや）さ
天下の東海道に面しているんさ偉いんさ、ちょこ間口が広いんさ裕福さ
東海道由比宿（ゆいしゅく）交流館の前さ
東海道由比宿交流館の門さ
そんで、さきちゃん、早速、大好きな静岡県清水の由比にある、大好きな油井正雪生家の正雪紺屋（しょうせつこうや）さ、・・このお家で、大好きな油井正雪が、・・おぎゃあ・・と、生まれちゃったんさ、・・場所は、大好きな静岡県の清水の、・・大好きな東海道五十三次の１６番目の宿場の由比宿（ゆいじゅく）にあるんさ、・・そんで、今は、大好きな正雪紺屋の前に、大好きな由比観光案内所の東海道由比宿交流館があるんさ、・・そんで、大好きな正雪紺屋は、染め物屋さんさ、・・大好きな天下の東海道に、面しちゃっているんさ、・・大好きな間口は、狭くって、奥行きの長い、・・大好きなうなぎの寝床とも言われちゃっているお店さ、・・そんでも、大好きな正雪紺屋は、間口もまあまあ広いさ、奥行きも長いんさ、間口は１０間１８ｍ位、奥行きは６０ｍ位さ、・・目測さ、・・大好きな裏庭もあって、・・公開はされていないんだけんどさ、・・大好きな祠（ほこら）があり、大好きな正雪を祀っておられるんさ、・・そんでお庭の東南方川には、・・大好きな東海道本線さ、大好きな天下の国道一号線さ、大好きな東名高速道路さ、大好きな相模湾の海原さ、・・そんで、・・大好きな正雪紺屋のお店に入ると、大好きな土間には、大好きな藍甕（あいがめ）などの染物用具があるんさ、・・今は、使われちゃっていないんさ、・・でも、大好きな染物道具などの道具や、仕事場が、そのまま残されておられるんさ、・・お店には、大好きな手染めの小物、手拭い、タオルなども売っておられるんさ、・・絶対訪れて、いろいろ見たいさ、・・そんで、ゆっくりチョコ見学しちゃった後は、・・大好きな天下の東海道五十三次の１６番目の宿場の、大好きな東海道由比宿を、ぶらぶらお散歩したいさ、・・昔ながらのお店も残っているんさ、・・そんで、お散歩の前に、まずは、大好きな正雪紺屋のすぐ前の、大好きな東海道由比宿交流館で、大好きな由比宿のことを、調べたいさ、知りたいさ、・・大好きな由比本陣跡、名主の館小池邸、由比宿御七里役所、由比の一里塚など、・・大好きな由比宿の歴史、観光場所などの情報がいろいろ得られるんで、絶対最初に訪れたいところさ、・・そんで、大好きな観光マップで、・・ぶらぶら、大好きな旧東海道の由比宿を、往復１ｋｍ位を、お散歩さ、・・そんで、大好きなお昼は、大好きな由比名物の新鮮駿河湾特産桜エビのかき揚げ天そばさ、・・そんで、せっかくここまで来ちゃったさ、近くの観光地も訪れたいさ、・・南西５ｋｍには、大好きな富士山の眺めの良い、大好きな薩埵（さった）峠駐車場、展望台さ、・・南南西１８ｋｍには、大好きな三保の松原さ、・・南南西２０ｋｍには、大好きな富士山の眺め抜群の日本平さ、・・南南西１５ｋｍにある、大好きな清水次郎長生家も訪れたいさ、・・他にも見所いっぱいさ、・・それにしちゃっても大好きな安倍川餅美味し過ぎさ。