兵庫県神戸市須磨区で、源氏と平家が戦った一の谷の戦いの日さ “さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

(続)さきちゃんの独り言

さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


 ⇒ ”そでなび”のホームページ   

 

 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、いいさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、・・でも、薄雲もチョコ浮かんでいるさ、今朝の室温は、13度と、チョコ寒いんさ、・・そんで、日中は、お陽様もお顔を出してくれちゃったんで、寒くもなく、温かいの二歩手前さ。

 そういえば今日は、大好きな源氏の軍が、大好きな兵庫県神戸市須磨の一ノ谷で、大好きな平家の軍と戦った、一の谷の合戦の日さ、・・1184年のことさ、840年前のことさ、つい昨日のことのようさ、・・そんで、この一ノ谷の合戦で、負けちゃった大好きな平氏は、・・お船に乗り、大好きな四国の屋島へ逃げちゃったさ、・・そんで、当時の各勢力の情勢さ、・・先ずは、畏れ多くも大好きな朝廷さ、・・畏れ多くも大好きな安徳天皇は、1180年4月に、満一才で天皇にご即位さ、・・この年には、大好きな以仁王(もちひとおう)の令旨で、日本全国の源氏が、大好きな平家打倒の旗揚げさ、・・そんな中、大好きな平家の棟梁の、大好きな清盛は、大好きな宗盛に後事を託し、・・無念にも、1181年に逝去されちゃったさ、・・残念なことさ、・・大好きな平氏は、棟梁を失っちゃったさ、大変残念なことさ、・・一方、大好きな以仁王の令旨に呼応しちゃった、大好きな源氏の一族の源義仲は、・・1183年の倶利伽羅峠の戦いで、大好きな平氏に勝ち、・・破竹の勢いで、大好きな京都へ入り、大好きな平家を追い出しさ、・・あっという間に、大好きな朝日将軍まで上り詰めさ、・・大好きな平宗盛の率いる平家一門は、1183年、畏れ多くも大好きな安徳天皇、三種の神器ととともに、大好きな瀬戸内海周辺を、お船であちこちさ、・・大好きな兵庫福原⇒九州大宰府さ、・・然しながら、大好きな義仲は、粗暴で、大好きな京都の治安も護れず、大好きな朝廷の政務までもお口出しさ、・・そんなんで、畏れ多くも大好きな朝廷、後白河法皇に、愛想を尽かされ、・・大好きな頼朝の方は、・・畏れ多くも大好きな朝廷、後白河法皇のご信頼を得るようになられたさ、・・そんで、大好きな頼朝に、先ずは、大好きな木曽義仲の排除を命じられさ、・・そんで、この、大好きな源氏同志のどさくさに紛れ、・・大好きな平家は、勢力を挽回さ、そんで、大好きな兵庫福原、四国屋島の拠点まで戻って来ちゃったさ、・・そんなんで、畏れ多くも大好きな安徳天皇は、大好きな屋島に行宮を営み、やっと安住の地さ、・・大好きな京都では、畏れ多くも大好きな後鳥羽天皇が、・・畏れ多くも三種の神器が無いまま、1184年7月にご即位さ、・・お二人の天皇が御存在さ、・・そんで、1184年1月に、畏れ多くも大好きな後白河法皇の命を受けた、大好きな頼朝の軍に、大好きな義仲は、大好きな京都宇治の宇治川の戦いで大負けしちゃって、・・大好きな滋賀県大津で、残念なことさ、31才の若さだったさ、・・大好きな頼朝は、1184年2月には、大好きな鎌倉に公文所、問注所の設置を許されたんさ、・・最初は、実質、大好きな西国は平家、東国は源氏の支配だったのにさ、・・大好きな後白河法皇の命令の下、大好きな頼朝は、配下の弟の、大好きな範頼、義経に指示し、大好きな平家追討のご命令さ、・・大好きな平氏は、大好きな義仲の京都統治の混乱の間に、大好きな瀬戸内海を制圧し、中国、四国、九州を支配し、数万騎の兵力を擁するまでに回復し、大好きな兵庫福原、四国屋島に拠点を築いたんさ、・・そんな中、一ノ谷の合戦さ、・・大好きな平家方は、予期せぬ、大好きな義経軍の断崖絶壁からの攻撃を受けちゃったんさ、・・そんで、大好きな平家は、防戦一方で、やがて、海上のお船に敗走さ、大惨敗さ、・・そんで、この戦いでのことさ、・・後世万人の涙を誘う個人戦もあったんさ、・・大好きな熊谷直実(くまがいなおざね)、平敦盛(たいらのあつもり)の一騎打ちさ・・、大好きな平家方の若武者が、敗戦の中、・・お馬で、お船に逃げようとしちゃったんさ、・・そん時、大好きな義経配下の、大好きな熊谷直実が、大好きな若武者に、逃げるなと呼び止めさ、・・そんで、大好きな若武者は、きびすを返し、大好きな熊谷直実と、一騎打ちさ、・・大好きな若武者は、大好きな平家の公達の敦盛(あつもり)16歳だったさ、残念なことさ、・・哀れなことさ、・・大好きな敦盛は笛の名手だったさ、・・畏れ多くも大好きな鳥羽上皇から賜った、大好きな笛の小枝(さえだ)をご所持だったんさ、・・その後、大好きな直実は、世の無常儚さを感じご出家さ、・・大好きな敦盛の方は、・・大好きな北海道の礼文島の、大好きな最北の湖の久種湖(くしゅこ)の近くで、大好きなレブンアツモリソウとなられちゃって静かにお休みさ、6月初旬に、可愛い綺麗な清楚な白い、大好きな平敦盛の背負った母衣(ほろ)の形の、お花を咲かせてくれるんさ、うれしいさ、・・絶対、6月初旬は、大好きな北海道の礼文島を訪れちゃいたいさ、・・このことは大好きな平家物語にも、吾妻鏡にも書かれちゃっていることさ、・・書かれちゃっていないことは、さきちゃん家に伝わるワンワン鑑を見ちゃってほしいさ、・・それにしちゃっても、・・大好きな神戸須磨寺の老舗和菓子店大師(だいし)餅本舗の敦盛団子美味しすぎさ。

 

 

●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
  ⇒ ファーム笹山のホームページ

 

●安全安心美味しいネギ、大根は
  ⇒ シンタロー農場のホームページ


●美味しいトウモロコシ、粘り強い山芋、安全安心美味しいあっさり飽きないお米、ドラゴンフルーツは

  ⇒ 多田農産のホームページ

 

■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ