君ならやれるよ!
ちょっと前のドラマです
留守電に入っている
今はいない彼女の声を何度も聞く
シーンがありました
悲しかったな~
画像は借ります
二階堂くんへ菜奈ちゃんのAIつくれるなら
こっちの世界の流星さんのAIもつくってくださ~い
楽しみに待っていますよ
ファンを代表して
304号に姿を消して住んでいる(笑)
tanbo-301より
届くかな~二階堂く~ん!
怖い話ですがだいぶ慣れてきました
最後の釘が一杯刺さった死体を見ても大丈夫でした
慣れすぎるのは最も怖い・・感覚麻痺
ここからは好きな所だけの
物語の始まりです
黒島が駅のホームから突き落とされたと
警察から連絡を受けた翔太と二階堂は病院にいった
命はあったものの
頭を強くうち処置を受けてICUにいる
まだ意識は戻っていない
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二階堂は翔太に2本目の缶コーヒーを渡していた
感情を表に出しきれない二階堂に
今は心配しよう
とうながす翔太だった
感情的になりやすい翔太に対して二階堂は
御守りだよと言って
葉奈ちゃんAIをつくり渡した
自分の部屋に帰った翔太は
AIに話かけた
話しかけては泣いている
「あいたいよ~」
大きな肉入りの鍋
ふたりだから会話も弾む
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翔太は葉奈ちゃんAIはただの機械じゃなかったと
感想を話した
翔太は「感情が溢れ出てきちゃうのが愛だ」と
二階堂に言った
恋愛の指南役です
二階堂は自分の部屋のソファーに横になった
黒島の匂いが残っていた
クッションを抱きしめていた
毎日目覚めぬ黒島のもとへ
通い詰める二階堂だった
黒島を想う気持ちがあふれ出していた・・・
そこには黒島の香りが存在する
彼女に触れた瞬間・・・
目覚めた瞳は二階堂の瞳をとらえた
(これは何ですか?
まるで「眠れる森の美女」の目覚めじゃありませんか!)
はい乙女じゃなくても
夢に見るシーンです
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黒島ちゃんずるいよ~
tanbo-301には夢の中で
はるか昔(前世です)
この顔で言っていました
「未来で出世して待っている」と
助けていただいたので
恩返しの最中ですが・・・???
いつもの蛇足です(tanbo-301の心の声)
黒島の両親が来ていた日です
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両親の目の前で・・
「何も話さなくても楽しくて
そばにいるだけで」
好きです!
話さなくてもいい
話さなくてもいいんだ
((話さなくてわかる))
想いは通じる
しかしこの身のこなしは何でしょうか
謎です
(わからん!ボディーガードにレンタルしたい)
初めて見た時の二階堂は苦手でした
今はそうでもない
テレビ画像は借ります
「扉の向こう」は観る事ができません
手前のこぶしは
二階堂の母ちゃんです
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強そうですが・・・
どんな親子関係なのか気になります!
「縁ある方たちを大切にします」
使命を果たしています
故郷へtanbo-301 レポート NO-652送信