子供の頃の記憶です。

4歳ぐらいでしようか?

 

悪さをしたみたいで、農作業の機械がある部屋に入れられてカギをかけられました。真っ暗です、怖いです。

 

tanbo-301は大泣きしました。

誰も開けてくれませんでした。

 

画像借ります

 

2階ぐらい高い場所に窓があり、そこまで登って外の木に足をかけ下りて、泣きながら母をさがしました。

外の野菜を洗う場所に母がいました。

 

すると母も泣いていました。

そばにいき泣いている母に「泣かないで、泣かないで」と

泣きながら言いました。しばらくふたりで泣いていました。

 

 

なぜ母が、あの暗くて怖いところにtanbo-301を閉じ込めたのかだいぶ大きくなってから聞きました。

 

「叔父さんが持っていた卵を食べたいとダダをこねたそうです」

理由は分かりました。

「たったそれだけの理由で」と思いました。

 

母は嫁として嫁ぎ先の兄弟を気にしていたのでしょうか?

 

みんながいるのに誰もあなたを助けようとしなかった、気持ちの矛先をべつの家族に向けていたのを聞きました。

 

原因はtanbo-301にあったかもしれませんがいかがなものでしょうか?

 

<源ちゃんと約束しました。ラスボス(息子)が悪いことしたら、叱るときはどちらかが味方になろうね・・>

 

 

 

思い出すと胃が痛くなります。

食べ物のうらみ~~おそろしや~

 

幼いtanbo-301と未熟な母も癒しの対象です。

 

皆のモノ~我々は時空間をさかのぼりふたりを癒しにいきま~す 

 

全国のヒーラー様どうかこの親子に一振りの癒しをお願いします。

 

「こころを開いて待っています。」

使命を果たしています

 

故郷へtanbo-301 レポート NO86送信