昔、源ちゃんが病院の事務をしていた時、よく話をした精神科の先生の物語りです。大学時代に長靴をはき続けたそうです。

雨の日は分かります。晴れた日、真夏の熱い日、

人々の視線がどうしても長靴に向きます。

 

その視線に耐える自分の心を強くするためだったそうです。

 

「ねぇその先生いまも長靴?」とtanbo-301がたずねました。

「今は普通の靴だ!」と言いました。会ったことはありません。

 

まさかtanbo-301の人生に精神科医が登場するなんて微塵も考えていない平和な日々でした・・

 

画像借ります

 

人の視線が気になった時がありました。

今は見つめる方ですね。

 

 

美しいものは 清める力を持っている

だれかの言葉でした・・tanbo-301の心に響きます。

 

苦しみや悲しみを知っている人は優しい

 

面白い人は楽しい!!パワーを感じます。tanbo-301の好み?

 

 画像借ります

 

 

「夢の中です。薄暗い洞窟の水中に7人います、過去生でしょうか?今世の知り合いも1人いました」

使命を果たしています

 

故郷へtanbo-301 レポート NO85送信