あれ~tanbo-301精神科医と面接しているね!
「tanbo-301さんあなたは霊感がありますね」と精神科医に言われました。
(科学的なお医者さんが霊感て言葉をつかう?)
当時は霊感=幽霊とか、お化けとか、おそろしや~の世界観しかありませんでした。
母も敏感な人でした。母のお兄さんは死ぬ人が分かる人でした
夢枕に立つそうです。tanbo-301はなぜかその叔父さんが苦手でした。
そういえば、子供服のデザイナーをしていた時
チ-フデザイナーがよく変なもの見ると言っていました。
そばにいたスタイリストさんが言っていました。
「よその会社のデザイナーさんですがみる人多いですよ~」
そのような話題を覚えていました。
母に言われました嫁に行く前、見なければ大丈夫!
根拠はないみたいです。後で知りました。
「先生、ナルコレプシーの夢と普通の夢の違いは何ですか?」
「中間地帯でみる夢です」と精神科医は言いました。
面接に行くとき日記帳をもって行き話をしていました。
画像借ります
ある時「tanbo-301さん日記見せてください」と言われました
「何を見るのですか?」とtanbo-301
「普通の夢とナルコレプシーの夢の違いです」と先生
「普段の変な事いっぱい書いていますが・・・」
「かまいません」とニッコリと先生がいいます。
(これじゃ丸裸・・・こころを見せるのは恥ずかしい・・精神科医の仕事か?)
後で源ちゃんに聞いたら、先生は睡眠障害を研究している人らしい。
源ちゃんから日記帳を先生に渡してもらいました。
すべて知られる・・・変な気持ちだが・・理解もしてもらえるか?
日記で治す病院という夢をだいぶ前見ました。
先生に渡した日記帳の中に書いてあります。
「日記は大変勉強になりましたとコメントをもらいました」
使命を果たしています
故郷へtanbo-301 レポート NO72送信