昨日の続き・・かな バトル開始です スタート!
結婚してチョット慣れた頃仕事帰りの遅い
源ちゃんにtanbo-301は文句を言っていま~す
反撃した源ちゃんは思わずtanbo-301の頬をバシッとやっちゃった~
恐ろしや~ tanbo-301は源ちゃんをかえりみず玄関ドアにまっしぐら。
逃げました・・・気が付くと女友だちのアパートの前でした。
さんタクの夢芝居 木村拓哉さん 画像借ります
次の日この噂は源ちゃんの職場の話題に上りました。<嫁が逃げたってさ!>
どこに行ったのか一日探したそうです。それ以来手を上げる事はありません。
結婚したからと思い相手は自分のものだと思わないことです。
tanbo-301と母親の違いです。
母親の様に子供に言いたくありませんから。
源ちゃんは暴力とか凄く嫌っています。
自分でも気づかない自分の心をみたのです!<見せられた?>
中学校時代の同級会がありました。
前の席に座った男子が写真を見ながら言いました。
「この劇の時、君の頬を叩いたのは僕ですが覚えていますか?」
「叩かれた記憶はあります。体育館中に音が響いたこと、涙を流したこと舞台の袖でみんなが大丈夫?と言ってくれたこと。誰に叩かれたか覚えていませんでした・・芝居ですからね」
自分が叩いたことでtanbo-301を覚えていてくれたのですね。
芝居で叩かれて泣いた・・・いい役した~
「平和や共存を唱える前に自分の家庭を顧みる」
使命を果たしています
故郷へtanbo-301 レポート NO71送信