<tanbo-301と言葉を交わした人々> 記憶の断片
18歳頃・・・職場の男の人で責任者22歳位でした。
仕事中ですが別室に呼ばれました。
「お前が男だったら良かったのに・・・一緒に酒が飲める」
この人の下でグループのチーフとして仕事をしていました。
女ではだめなのですね~
19歳頃・・・同じ職場の人43歳位子供あり同僚と家に呼ばれ会食中です
「あんたは結婚に向かない、しかし娼婦なら一流になれるぞ!」
「俺がもう少し若ければ結婚してやるのに」奥さんの前で
堂々たる発言をしていました。
一流の娼婦か?いいかもね!
デザイナー2年位のとき
同僚が「家まで車で送りますよ」と・・赤い車でした。
アパートに着き、降りる時言われました。
「あなたは別れた彼女に似ています」
今なら韓ドラのセリフだね~ だからな~に?
赤ちゃんのラスボス抱っこしていました
新聞の集金に来た大学生
「引っ越しするのですね。少し話してもいいですか?」
「あなたは僕の姉に似ています。2年前に子供と交通事故で・・」
好意的で懐かしそうに見られていました。
tanbo-301もあなたに似たイケメンを思いだしました。
「長い間ありがとうございました」
大学生はそう言って去って行きました。
美しい娘さんの写真を見ながら・・
「俺は病気をして・・」お兄さんの話を聴いていました。昔のいやらしい先入観をすべて捨てました。
30分ぐらい話していた時です。
真向いで二人の会話を聞いていた叔父が「俺さえ分かっていないことをなんでtanbo-301は聞き出せるのだ!」と・・
二人は友だちみたいです。
聴き上手にtanbo-301はなっていますね~
なにしろ精神科医にカウンセラーといろいろな人達に会い
いつの間にかコミュニケーション術を取得したのでしょうか?
「私を貴方の好きなように見てください」
使命を果たしています
故郷へtanbo-301 レポート NO69送信