昨日の続きですよ

名前を呼ばれて診察室に入りましたドキドキしながら・・

 

グレーの背広姿の先生です。

自然にあいさつが出来ました。優しそうな人でホットしました。

 

この間の様子を話しました。父親の手術、身体の不調、絵が描けない(心がこもらない)変な夢をよくみます。睡眠について・・

先生のペン型のお知らせタイマーが2回ほどなっていましたが・・

 

 

画像借ります

 

「うつ病とナルコレプシーです」と言われました。

3か月仕事休んでください、診断書を書きます」

 

(ダメだ!クビになる、家で一人いることがもっとイヤ!)

「仕事をしている方が安心です。みんなといるほうが心強いです」

「あなたはガラス細工の様に繊細です」と先生に言われました。

 

(デザイナーの時社長にお前の心臓には毛が生えているのか!)

と言われたのを思い出し、

見る立場でこうも変わるのかと思いました。

仕事と職場や人間関係がtanbo-301を変えたのか?

 

「あなたは観察力・分析力に優れています」と言われました。

(洞察力はないみたいです)

 

会社には少し時間を短縮して仕事が出来るようにしてもらい

頭が混乱しているので、空間認識に問題がありバランスがとれないので

 

皆さんのアシスタントとして色ぬりなどしました。

身体も頭も80歳の老人の様な感覚でした

元気な80歳は別ですが。

 

 あ~大変で~す。

「ようこそ鬱へ」知られざる そのパワー

1996年 フレデリック F フランク 著者  斉藤茂太 訳

うつは飛躍のチャンス

この本を買って読んでいましたねぇ

 

「この間精神医学の本をだいぶ読みました」

使命を果たしています

 

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