イラストレーター2年過ぎた頃
12月父が倒れて、名古屋―仙台―石巻を何度か往復しました。
介護も含めた1か月ぐらい会社を休みました。
会社に行ったら山ほど仕事がありました。
環境整備の整ったオフィス、有線から音楽が流れてきます
知らない間に涙が流れてきます。
涙を流すほどの曲でもないからです。
心が・・・ざわざわしました。過敏な神経。
源ちゃんに言っても、理解が出来ないかも・・・
画像借ります
源ちゃんに言いました。
「あなたの病院の精神科医を紹介して、tanbo-301おかしいから」
先生は源ちゃんの病院の職員さんのこころのケアもしていました。
tanbo-301精神科は恐ろしいという図式でした。
しかし、初めて会った先生に懐かしさを感じました
穏やかな春の風みたいな人でした。
精神科の看護師さんと仲良しの源ちゃんは言いました。
「先生、奥さんの話1時間以上聴いていました他の患者さん待っているのに」
看護師さんは先生に注意をしたそうです。
先生は「つい引き込まれて聴いていました」
だそうです。（裏話）
待たせた他の患者さんごめんなさい
心の試練は次々と顔を出して来ました
次回をお楽しみくださいね～
我々と出会う第一歩だねぇ
「自分と人の内面を感じるようになりました」
使命を果たしています
故郷へtanbo-301 レポート NO61送信
