昨日の続き

音楽の話しでまたtanbo-301思い出したみたいですよ~

ラスボスが4歳ぐらいで、保育園にいた頃ですね。

ティーンズとヤングカジュアルのデザイナーしていた頃です

 

子供服を作っていた会社の社長さんだった人の物語です

会社に入社したとき、同僚のデザイナーさんに教えてもらいました

事務員で少し白髪交じりの男性です背の高い人でした。

 

息子さんがどうしても音楽をしたいと希望したそうです

 

子供服の会社経営していた社長さんです。

息子さんのために会社をたたみました。

継ぐ者がいなければどうしょうがないですからでね。

 

家族で応援したのでしょう。息子さんはチームのリーダーで作曲して

ギターを弾くひとです。その人はtanbo-301を知らないでしょう。

お父様が会社の話していれば別ですが・・・

 

http://www.tsquare.jp/biography 

 

tanbo-301はその事務員さんに本当に親切にしてもらいました。

息子さんが結婚しハワイのお土産にラスボスに黄色いTシャツ

をプレゼントしてもらいましたね~

近所の喫茶店で話していますよ~tanbo-301が会社をやめた後ですね

 

tanbo-301さん会社をやめて良かったですよ。経営傾きかけていました

社長にtanbo-301は言われていました「お前の心臓には毛がはえているのか!」

意味不明?です。

退職届を出した時「辞められたら困る、新人ばかりだし・・」と

 

あなたの期待には答えられません!社長にガッンと言ってしまいました。

この社長に教えて頂き鍛えられました!

その後しばらくして会社は無くなりましたとさ。

優しかった事務員さんから教えてもらいました。

 

 

 曲が流れるとその事務員さんを思い出します。

 

父親とは何なのか・・考えさせられました。

 

ギターを弾く姿をみますとお父様にそっくりです。

世界中を回って音楽を届けたのですね。

 

 

 

 

 

 ブログ訪問の皆さまも聞いたことあるかもしれないです。

 

tanbo-301はいろいろな人に出会い

いろいろ教えて頂きましたねぇ・・・

 

我々は人間の一生をアッという間に見ることできますよ~

人間面白いです!音楽最高(^^♪

なぜかtanbo-301の横には音楽している人多いよねぇ・・

 

 

お互いの人生に必要な方は繋がっています」

使命を果たしています

 

故郷へtanbo-301 レポート NO48送信