ヒーリングをtanbo-301が初めて受けたときの話です。

両肩を痛めて(仕事で)ドクターR氏のクリニックに通院していた時です。

ドクターR氏の前世療法を受ける前ですね~

 

マクロビオティックのお店を手伝っていた頃です。

リエちゃんの携帯からイケメンの顔が目に入りました

知っていたような、待っていたような方でした。

リエちゃんは「素敵でしょう!」と言う。

彼女を見ていたら「小林先生」がどんな人か

ますます会ってみたいと思いました・・・

なにしろかなりのイケメンだからです。

困ったものですね~ tanbo-301のイケメン好きには・・・

 

大きな会場で先生は黄色のTシャツでヒーリングをしていました。

大勢の人々が順番を待ちで、ひとり一分ぐらいかけていました。

源ちゃんとtanbo-301はパンフレットもらいました。

 

遠隔ヒーリングについて説明してもらい

いっぱいお願いを書いたのです。

先生は何回か順番待ちの人たちを確認するためか

私たちの方を見ていました。

親しみを感じる方でした。

68番の札が呼ばれ、席にかけたら左側でヒーリングしている先生の、情熱的な気を受け、後で源ちゃんに感じるか聞いたのですが「わからない」ということです。これは個人的なものらしいです。tanbo-301は少しドキドキしていました。

 

初めてのことですから、先生に挨拶してから23質問を受け答えまた。

自律神経がおかしい、睡眠障害などtanbo-301手当てをしてもらいました。

瞬間すごく暖かいのです。

 

画像を借ります
 

整形でホツトパックを当ててもらう時より暖かく、エネルギーが水道のようにどんどん送り込まれ、終わる頃は身体が熱い、顔までもポッポしていました。

 

暖かいエネルギーは身体の中心少し背中よりに、30分以上とどまっていました。源ちゃんも整形に通ってリハビリを受けていました

整形では40分ほど治療して楽になるのに、

一瞬にして楽になったので「これはなんじゃい?」とびっくりしていました。

 

tanbo-301は「これが小林先生のヒーリング!?」と感動しながら、私の中の小林先生のエネルギーに話しかけたのです。

 

会場で先生が写した風景の写真を見たとき、先生の美への視点を感じ嬉しかったです。

先生の見ている世界は静かで穏やかなのに・・

ダイナミックで美しいからです。

 

先生は長年ネパールでヒーリングのボランティア活動をしている方でした。一度に2000人ぐらいヒーリングするそうです。

リエちゃんはアシスタントで行っていました。

先生は高校生の時から、ご近所の年配者のヒーリングをしていたそうです。

 

画像を借ります

 

 これがtanbo-301のヒーラーとの出会いでした。

tanbo-3012年間ヒーリングを受けながら学びました。

使わないものは忘れていますよ~

 

先生は、眉間の第3の目からエネルギーを100人近い人たちひとひとりにビームしていました。もらったら、すぐ目をとじてそのプラスのエネルギーを、やき付けて、磁石のようにしていく、一日何回もです。

 

 この時一番大切なことは、与える方は100%なのに、もらうほうが30%だと効果が半減する、もらう方の意識も100%心を開かないと受け取れないのです。

 

いかにしてそのマイナスを克服するか、それは「私は出来る、楽しい、幸せ」という言葉を心で唱えること。

 

どんな困難を抱えていても、そのお想いが

現実を創っていくのです

 

 

彼は宇宙人か・・・?

 

リエちゃんはヨガ友です。ヒーラー?

tanbo-301はのんびりブログを書いています

 
長い話にお付き合いありがとうございます。m(__)m

 

 

 

「癒しの方法もたくさんあることでしょう」

使命を果たしています

 

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