定年で仕事を辞めた退職者等が、余生をフィリピンで過ごそうと移住して来ます。


持ち家で年金を沢山貰っているなら、日本国内でも悠々自適って感じで過ごせるかもしれませんが、普通の年金生活者ではなかなか厳しい物がありますからね。


そこで物価の安い国への移住となるわけです。


しかし、移住したのはいいけど、やる事が無く、友達もおらず暇だ、なんて話も良く聞きます。


特に趣味が無くても、社交的な人なら、日本人を見つける度に声を掛けたりして知り合いを増やせますが、それもなかなか勇気がいるのかも。


移住する前に、現地で何をするかを考えて下さい。


新居に移って、落ち着くまで1カ月位は、いろいろとやる事もあって暇を感じる事も少ないと思いますが、生活に必要な物も全部揃って、周りの状況にも少しは慣れて来ると、空白の時間ができます。


それが長くなってくると、時間を持て余し、日本が恋しくなってきます。


なんたって、日本は素晴らしい国です。


*スーパーやコンビニのレジでは、店員がオシャベリもしないでテキパキと仕事している。
*その結果、レジで30分も待つ事はあり得ない。
*片側3車線の道路では、車は3台しか並ばない。
*道路では車両優先ではなく歩行者優先である。
*めったに停電や洪水が無い。
*公共料金はすべて口座引き落としやカードで自動支払いできる。
 銀行の窓口で、コンピューターがダウンしているからダメなんて事が無い。
*どこにでも話し相手がいる。


こんな素晴らしい国を出て、異国に住むのです。その場に合った楽しみ方をしましょう。


早朝ゴルフに行ったり、釣りをしたり。全て日本よりもかなり安上がりです。


又は、ライブハウスに行ったり、BARでビリアードしたり、ダンビングやバトミントンに挑戦したり。


日本では「この位の年齢ではこうあるべき」みたいな物がありますよね。

多くのフィリピン人は気にしないです。


今まで一生懸命に働いてきた人が老後を楽しんでいるのに文句を言える人なんかいないです。


年長者を敬う気持ちは、日本人が見習わなくてはならない点です。


引き籠ってたら、もったいないです。


もう、周囲の目を気にする事なんか無いのです。


やりたい事をヤル。



面倒な事は、お金次第でどうにでもなります。


買い物や公共料金の支払いはメイドに任せましょう。(給料、月2000ペソ~)


車の運転は運転手やタクシーに任せましょう。(運転手の給料、月1万ペソ~)


生活レベルの高い地区に住めば、停電や洪水はありません。


それも楽しみの内と言えるような人は全部自分でやりましょう。お金も節約できます。


話し相手が居なくて寂しい人は、若い嫁さんをもらってしまいましょう。


すぐに日本語を覚えてくれます。



リタイヤメントビザなんか取らなくても、配偶者ビザが簡単に取れます。


永住権みたいな物で、仕事も出来ます。



リタイヤした後を「第二の人生」なんて、よく言いますね。


第一の人生とは違う自分になってみるのも面白いと思いますよ。





フィリピンと日本の懸け橋になるように・・・・・
うちのホームページです。国際結婚に興味のある方はご覧下さい。

http://moveon-j.com








フィリピン人と話す時の会話ですが、殆どのフィリピン人が英語を理解します。


小学校から英語を勉強し始めるし、英語でのTV番組も多いので英語を聞く事に慣れています。


但し、高校も出ていない位のレベルだと、何かを英語で言われても返事はタガログ語になってしまうフィリピン人が多いです。


うちのカミサンは一生懸命に日本語を勉強していますが、込み入った事になると英語になります。

喧嘩する時も英語。


我が家では家の中は基本的に英語です。


基本的にというのはタガログ語の単語が英語の中に混じります。


タグリッシュですね。その方が表現するのに楽な場合が多いです。

例えば

「私、ダイエットに成功したの!」
「I succeed diet !」

ここまでは一緒。


「本当に?」
「Are you sure?」
「Talaga?」


タガログは「タラガ」だけ。


「本当だってば」
「Ya. Im sure」
「タラガン タラガ」


憎めない感じになりますね。


言葉が聞き取れなくて聞き返す時でも


「何?」
「Excuse me?」「Pardon me?」「What did you say?」
「アノ?」又は「アノ サビモ?」


「アノ」って日本語みたいですね。


「ナニナニ?」なんて言う時は「アノアノ?」なんて言ってます。


ただ、恥ずかしいのは、フィリピン人以外と英語で話す時にタグリッシュが出てしまう事です。

単語でも発音でも。


物を収納するキャビネットでも英語では

「Cabinet」


タガログでは


「Kabinet」


キャビネットがカビネットになります。



選挙は英語で

「Election」


タガログでは

「Elecsyon」


エレクションがエレクシヨ~ンになってしまいます。


又、数字は未だにスペイン語を使う事も多いです。

特に時間。


「2時」は「アラス ドス」。 「8時」は「アラス オチョ」


「24」は「ヴェンテ クワトロ」




英語留学でフィリピンを嫌う人がたくさんいます。


理由はフィリピン訛りが有るから等。


学校で教えている人達の英語は立派なものですよ。


多少の訛りはありますが、教えてくれるのは「イングリッシュ」で「タグリッシュ」ではありませんのでご心配なく。


フィリピンに英語留学で来る日本人や韓国人のレベルだと、訛りウンヌン以前の問題ですから。


安心して勉強しに来ましょう。





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昨日書いた 「problem」お金の事で、一つ思い出しました。


11~12年くらい前でしょうか。


マニラで遊んでいた、カラオケの女の子と一緒にロビンソンで買い物をしていました。


私のTシャツを買いに行ってたのですが、その子にも何か買ってあげようと思い


「欲しい物無いの?」


と聞いたが運のつき、ショッピングに付き合わされました。


ワンピース、サンダル・・・次に行った化粧品売り場で彼女に聞きました。


「いつも、客にそんなに買わせるの?」


もちろん、<もう終わり>という意味を含めて言ったのですが、彼女の放った一言に参りました。


「だって、水は高い所から低い所に流れるでしょ?・・・・」

直接的な表現でした<The Water always run from High to Low・・・>


言葉を続けようとする彼女の唇の動きを私の指が制しました。


続く言葉は簡単に想像できますから


「お金だって同じでしょ?有る所から無い所に・・・・」


可愛いだけの二十歳で、頭はカラッポだと思ってたので驚きました。


マニラ市立大学の学生で、ちょっと馬鹿にしてたけど、たまに哲学的な事を言うんですね。


私が感心している間にファンデーションの色を決めてしまった彼女でした。




「稼いだお金は学費や生活費で消えてしまうので大変だ」


と、後で言い訳しながら最高の笑顔をくれたので許しちゃいます。



私の所にも高い所からお金が流れてこないかな!