どうも、作成途中のブログが消えてしまったために、記憶をたどりながらもう1度書いているプラト~ンです(泣)え~、本当にショックです(泣)

 なぜブログが消えてしまったかというと、書いている途中に前のページに戻ってしまい、そしてパニックになって今に至るというわけです(泣)

 ちょっと愚痴らせて。

 俺は、アメブロの設定でフォーマット的なものを最新版にすれば、万が一作成途中に前のページに戻ってしまったとしても、書いていたものは自動的に下書きとして保存される、ということをブログが消えてから知った。

 つまり、そのフォーマットは3つから選べるんだけど、最初は標準版に設定されていて、それには自動下書き機能はないんですね。

 最初から最新版に設定しろや!!!以上プラト~ン心の叫びでした。

 え~、では仕切りなおして、今日は政治に関しては素人童貞の俺が、衆議院解散について斬っていきたいと思いまぁす!!!

 そう、やっとこのブログのタイトル「無知プラト~ン、無責任に日本を斬る」の本領を発揮する時が来たのです。

 まずね、唐突だけど俺は怒っているよ。

 それは、解散に大義を求める政治家がいるから。

 大阪の政治番組で、恋多きやしゃごのT田さんが、「解散」については憲法で保障されている的なことを言っていたよ。

 憲法とは国の最高法規、つまり法律よりも上位にあるということ。

 そこで保障されていることを、安倍さんは実行した、ただそれだけ、そこに大義なんてない!

 野党の人たちは、まるで安倍さんが何か悪いことをしたかのように言うけれど、いいですか!政権を握るためには与党になる必要がある!

 そのために重要になってくるのが、いろいろな戦略と手段であり、解散もその一環!

 「与党になるため→解散」は、「生きるため→働く」とか「セックスするため→クリスマス」とかと一緒!目的を達成するための手段なんだよ!

 与党になるための手段として、上でも言ったけれど、安倍さんは憲法で保障されている解散を実行した、これは玉筋なみに筋が通っている。

 俺は、野党の人たちがごちゃごちゃ言う理由は、多分選挙活動で地元に帰ったら、東京の風俗に行けなくなるからだと思っている、ごめんなさい。
 
 解散総選挙は税金の無駄だとおっしゃる方々もいるかもしれない、でもね、俺はどこの政党も議席を過半数取れなくて、与党が存在しなくなった時の政治の空洞化の方が、税金の無駄だと思うんだ。

 そうならないように、安定した政治運営が行われるためには、やっぱり過半数を取る政党が必要なんですね。

 最後に、今回の解散に名前を付けて終わりにしたいと思いまぁす!!!その名も、

『大義はない、それが大義だ、解散にいちいち大義を求めるのは「過半数」ではなく「下半身」のことしか考えていない奴らだ解散』