どうも、後期の時間割上、水曜日が大嫌いなプラト～ンです。
今日はね、うん、人生甘くない、うまくいかないよ。
今日1日をね、ちょっと振り返ってみようと思う。#I上彰
まず10時半起床、本当は7時に起きてMざましてれびを視姦しようと思っていたから、この時点で出鼻くじかれたよね。
そして12時、シャワーでお尻の穴負傷。
俺はね、シャワーは毎回お尻の穴から洗うんだけど、ちょっとアグレッシブになりすぎる嫌いがあるんだよね。
というのも、俺はけつ毛の違和感がこの世で一番嫌いなんだ、だから悪循環なんだよね。
違和感嫌→アグレッシブに洗う→負傷→爆弾を抱える
という感じ。
13時学校に行く。
13時10分3限で「新興工業諸国」を、間違えて「新興工業地域」と書き挫折。
「アジアニーズ」の「ニーズ」が「ニート」に見えた俺のお目目は、タイムリーでアイロニーだったな～。
ニーズはいらない、愛がほしい。
14時50分4限に職探しでいい感じのところを見つけるも、社会経験2年以上が条件で俺氏地元に帰りたくなる。
仮に社会経験2年以上だったとして、それで俺の人となりがわかるのか?
企業、特に人事担当の人に聞いてほしい。
ずっと大外で走る陸上選手いるか?お前らのやっていることはそういうことだぞ?
社会経験を積んだ奴らが自動的に内側を走って、俺たちは最初から大外。
おかしくないか?内側っていうのは実力で勝ち取るもので、そこに条件はないはずだ。
第一「社会経験」ってなんだよ、セックスか?セックスの回数か?
まぁいいよ、俺は大外一気で抜くから、そしてそれで稼いだお金でピンサロでも抜くから(笑)
16時30分5限で教授を抱きしめたくなる。
「税」についての授業で、とてつもなくつまらないけれど必修だから取らざるをえないという大学のオナニーカリキュラムを具現化したようなものなんだけれども、そんな状況下においては、教授の人間性が改めて重要だと思ったよ。
というのも、彼は懇親会を毎年開いているそうで、その時期はまちまちなんだけれど、テスト前にだけは開かないと彼は言ったんだ。
その理由として、彼はこう続けるんだよね、「私は情に厚いので、テスト前に懇親会を開くとテストの答えを教えてしまう可能性があるんですね」と。
俺は本当に情に厚い人は自分で自分のことを情に厚いなんて言わねぇよと思いながら、涙ながらにスタンディングマスターベーションしたくなったよ(泣)
そういえばどっかに、「親切なくるまやさん」ってあったな。
イメージ的には「ロリ小児科」みたいなものだよね(笑)
そして最後に、学校からの帰宅途中に、俺は今日最も悲しい思いをする。
寒々しい空気が立ち込める中、ふと民家の2階に目をやると、そこには恐らく風呂上りの、ドライヤーで少ない髪の毛を耕しているおっさんがいた。
かすかにライトアップされたそのわき毛は、暗い外の情景と相まって、これからの冬の到来を予感させかのようだった。
俺は残りの人生であと何回おっさんのわき毛を見る機会があるだろう、そう思うと、目頭に熱いものがこみあげてくるのでした。
誰が未来の俺やねん。
今日はね、うん、人生甘くない、うまくいかないよ。
今日1日をね、ちょっと振り返ってみようと思う。#I上彰
まず10時半起床、本当は7時に起きてMざましてれびを視姦しようと思っていたから、この時点で出鼻くじかれたよね。
そして12時、シャワーでお尻の穴負傷。
俺はね、シャワーは毎回お尻の穴から洗うんだけど、ちょっとアグレッシブになりすぎる嫌いがあるんだよね。
というのも、俺はけつ毛の違和感がこの世で一番嫌いなんだ、だから悪循環なんだよね。
違和感嫌→アグレッシブに洗う→負傷→爆弾を抱える
という感じ。
13時学校に行く。
13時10分3限で「新興工業諸国」を、間違えて「新興工業地域」と書き挫折。
「アジアニーズ」の「ニーズ」が「ニート」に見えた俺のお目目は、タイムリーでアイロニーだったな～。
ニーズはいらない、愛がほしい。
14時50分4限に職探しでいい感じのところを見つけるも、社会経験2年以上が条件で俺氏地元に帰りたくなる。
仮に社会経験2年以上だったとして、それで俺の人となりがわかるのか?
企業、特に人事担当の人に聞いてほしい。
ずっと大外で走る陸上選手いるか?お前らのやっていることはそういうことだぞ?
社会経験を積んだ奴らが自動的に内側を走って、俺たちは最初から大外。
おかしくないか?内側っていうのは実力で勝ち取るもので、そこに条件はないはずだ。
第一「社会経験」ってなんだよ、セックスか?セックスの回数か?
まぁいいよ、俺は大外一気で抜くから、そしてそれで稼いだお金でピンサロでも抜くから(笑)
16時30分5限で教授を抱きしめたくなる。
「税」についての授業で、とてつもなくつまらないけれど必修だから取らざるをえないという大学のオナニーカリキュラムを具現化したようなものなんだけれども、そんな状況下においては、教授の人間性が改めて重要だと思ったよ。
というのも、彼は懇親会を毎年開いているそうで、その時期はまちまちなんだけれど、テスト前にだけは開かないと彼は言ったんだ。
その理由として、彼はこう続けるんだよね、「私は情に厚いので、テスト前に懇親会を開くとテストの答えを教えてしまう可能性があるんですね」と。
俺は本当に情に厚い人は自分で自分のことを情に厚いなんて言わねぇよと思いながら、涙ながらにスタンディングマスターベーションしたくなったよ(泣)
そういえばどっかに、「親切なくるまやさん」ってあったな。
イメージ的には「ロリ小児科」みたいなものだよね(笑)
そして最後に、学校からの帰宅途中に、俺は今日最も悲しい思いをする。
寒々しい空気が立ち込める中、ふと民家の2階に目をやると、そこには恐らく風呂上りの、ドライヤーで少ない髪の毛を耕しているおっさんがいた。
かすかにライトアップされたそのわき毛は、暗い外の情景と相まって、これからの冬の到来を予感させかのようだった。
俺は残りの人生であと何回おっさんのわき毛を見る機会があるだろう、そう思うと、目頭に熱いものがこみあげてくるのでした。
誰が未来の俺やねん。