どうも、昨日はただタイピングの練習としてのレポートをやり、その後に某人気ゾンビ映画を観てしまったためにブログの更新ができなかったプラト~ンです。

 え~、痛恨の極みです。
 
 ん?誰も更新を待っていなかったって?パイパンよりも剛毛、どうも、2回目のプラト~ンです。

 今日のブログのタイトルは、全然エロくない、至って真面目な意味です、ではやっていこう。

 というのも、昨日やっていた教授のオナニーレポートにインスパイアされたんだよね。

 レポートは、3冊の中から好きな本を1冊選んで、その要約とコメントを書くというものだったんだけれども、著者のフィーリングと俺のフィーリングがあったんだよね。

 その前にさ、みんな要約ってどうやってる?俺は基本的に指定された本読まないから、適当に目次ごとに段落わけして、重要そうな本文をずらずら書いていくっていうパターンなんだけど、昨日の本はそういう意味ではありがたかったね。

 著者の人が、章の最後にその章の要約書いてくれていたんだよね、3分の1の確立、グッジョブ!!!

 で、フィーリングの話なんだけど、その著者の主張は、大学の行き過ぎた専門教育が、今の若者をダメにしているというものだったのね。

 俺はおちんちんから手が出るほど、その主張に大賛成だよ。

 俺の大学(専門学校)も必修多くてあれなんだけど、そのほとんどが専門教育なんだよね。

 俺はさ、人間教育を伴わない専門教育ほど意味のないものはないと思うわけ。

 というのも、今の大学が、専門教育だけしかやってこなかった弊害が、まぁ童貞率の上昇だよね。

 ちょっと童貞を科学してみよう。

 なぜ童貞なのか→女の子とコミュニケーションがとれない→本当にそうか?→コミュニケーション自体が苦手ではないのか→企業「童貞と仕事したくない」→就活失敗→童貞のまま→少子高齢化。

 まぁ短絡的に言うとこんな感じだよね。

 某人気映画のMテキで、Lリー・Fランキーがこういう感じのこと言うんだよね、「童貞と仕事したくない」と。

 やっぱり今の世の中、童貞=仕事できない、仕事できない=童貞という方程式ができあがってしまっているのがアイロニーなんだよね。

 「童貞」はプラスにはならない、「童貞」というブランドを考えたときに、それはもはやブランドではないんだよね、「処女」とは違うんです、あなたとは違うんです。

 でもね、ここで1番重要なのはセックスのことしか考えていない奴ら(ニアイコールリア充)を恨んじゃいけないということ、それすると本当の童貞だからね?

 最後に、1回のセックスに勝る、質の高いオナニー、右手(俺はレフティー)に乾杯。