甘とろ唐揚げ定食 ガスト
大学生の娘が、高校のOB。OGで結成しているチームが、吹奏楽のコンテストに出場という事で応援で、文京シビックセンターまで見に行きました。
一般枠という事もあり、ノリの良い演奏曲もあったりと聞きごたえもありました。
会場に行ったプログラム最後の時間だったので、立ち見であふれていました。
結果は、賞はもらったのでよかったなと思っています。
その翌日も、荒川区の会場で、三チーム合同で演奏会もあったりと精力的に活動をしています。
その時の食事は、出場前にお茶もして、演奏が終わってからも、食事をしてガストにお世話になりました。
から好しの唐揚げという事なので、ブランド面でも美味しく感じられ、柔らかくてとても美味しかったです。
甘すぎず、うま味もあり、ガスト=唐揚げの注文をしています。
PS。昨年まで、約10年弱乗っていたバイクアドレスV125Sの便りがやってきました。
私が管理していた時の、バッテリー不調、エンジンストップ（ほんのたまに）
の原因、そして、解消をしたとの事でした。
実家の整備士の弟に譲ったわけなので、じっくり整備したようです。
元々、私のバイクを買ったところは、タイヤをメインに交換する、他、パッドやベルトなども交換するのですが、エンジンについての整備については、消耗品同様、こちらから指定をしないとみてくれないといったところです。
バッテリーの交換の際の、バイクショップの無料点検でも、始動時のアイドリング不安定は、添加剤により対処とのアドバイスでした。
これらを解消したのは、アイドリングの始動時の不調、急激なアクセルを開ける時のエンジンストップの症状は、スロットルボディの清掃により解消したとの事です、
もう一点、バッテリー、ヘッドバルブが良く切れる事（暗い）などは、ターミナル部分の取り付け不十分であったようです。
上から六角ボルトを、ターミナルに差し込み、そして、下から平たいナットにねじ込んで固定なのですが、これが甘かったようでした。
止まっているので安心してしまったのですが、その結合が不十分だったことで、これらの不調が起こっていたようです。
セルフメンテでは、そこまでは私の知識では気づきませんでした。
六万キロを過ぎて、ますます、好調になったアドレス号は、一番手の通勤快速になっているようで、ますますの活躍をしていって欲しいです。