PCX160を乗ってみて | tanayan-r33gts-gpxのブログ

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PCX160を乗ってみて

 

ヘルメットのレプリカが、Y社の伝説ライダーという事もあって、単純にアドレスV125Sから、さほど、使い勝手もあまり変わらず、そしてETCも付けて、遠くへ行けるあの車種を思い描いていました。

 

今回、その修理でお世話になったバイク屋さんには取り扱いも無いので、今回、PCX160を購入することになりました。

自宅から歩いて行けるし、メンテナンスもしてくるという事でお願いしました。

 

排気量が35cc増えただけですが、力があり、アドレス号でも発進時でも流れをリードできていた以上に、あまりアクセルを開ける事もしないで、それができてしまいます。

とても、扱いやすいです。

車高があるので、座る位置によっては踵が浮いてしまいますので、停車時には注意です。

特筆したいのは、タンクが6リットルくらいで補給しているので、燃費が良く35km以上あるので、210km以上の航続距離が確保できるので助かります。

 

アドレスV125Sは、グリップヒーター、シートヒーター、イモビライザー

もあったのですが、この中でも必須なグリップヒーターだけ注文。そして、リヤBOX、ETCの3点セットで10諭吉、結構な出費になりまし。た

 

これから、高速の走行や、何か気が付いたことがあれば、書いていきますのでよろしくお願いいたします。