いよいよ本題に | 息子へ 情けないパパでごめんね。

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監護者指定の審判で敗れた過去の経緯を少しずつ書き溜めていこうと思っています。

前置きが長くなりましたが、いよいよ本題に入っていきます。

他の方の離婚訴訟のブログを拝見していると、裁判手続きの中で①離婚を認めるかどうか②親権はどちらか③慰謝料は養育費は等々、色々な争点がありそれぞれを争っているということも珍しくないように見受けられます。
離婚訴訟では9割勝ったという表現もあるようですが、私が争った「監護者指定の審判」は争点が一つ、子供の監護者をどちらにするかということを決めるのです。

つまり、当事者にとっては0か100、勝つか負けるかです。

私の場合は、結果として負けたので0です。


私の場合、妻が申し立てて来た内容は「生活費を夫(私)が全くいれず、生活が困窮していたので、子供を連れて家を出た。」ということが申し立て書の一行目に書いてありました。

当然の事ながら事実ではありません。
細かく、記憶や訴訟資料に沿って順に紛争の経緯をこれから書いていきますが、そんなことは全て簡単に露見することで、実際にも裁判の中でほとんどの嘘が証拠によって嘘として認定されました。

その結果一審判決は「嘘をつく性格を有している申し立て人(妻)に子供を育てる資格は無い」と私の代理人弁護士曰く“かなりきつい言葉”で指摘し私の勝訴となりました。

しかし、控訴審では嘘をつく性格性などには一切触れず、母親だから、継続的に世話をしてきたからと言う理由で、妻側に監護者を指定しました。

裁判の中で嘘を言ってきたこと、子供を理由もなく連れ去ったことも結果として「おとがめ無し」のでした。