作業をするつもりがネットサーフィンをダラダラしてしまった!!
なんて、経験、皆さんもあると思いますが
同じ、ネットサーフィンをするなら
”稼げるネットサーフィン”をしましょう♪
ということで、今回は、アマゾンが提供する稼げるデーターを
素人でも簡単に、データー化して、見る方法をお伝えしますね。
ちなみに、僕はかなりのパソコン音痴ですが
そんな僕でもできるので、ご安心を♪
アマゾン出品大学を使用したリサーチ
アマゾンでは、販売拡大のため、色んなサポートをしてくれています。
一度、色んなサービスを見てほしいのですが、今回、ご紹介するのは
”アマゾン出品大学”というものです。
まずは、アマゾン出品大学を開く方法ですが
【アマゾン個人アカウントにログイン→ログイン後、パフォーマンスにある出品大学を選択】
【レポートとデーターを活用しようを選択】
【最新ランキングデーター・過去の売れ筋商品データーのどちらか好きな方を選択】
下記をクリックします
【過去の売れ筋の場合】
レポートのURLを表示をクリック
クリックすると下記のデーターが出てきます。
このデーターをマウスの右クリックで、名前をつけて保存します。
【エクセルを起動】
※(新規ファイル)
エクセル内でファイルを開きます
全てのファイルを選択
ここは、触らずにそのまま次へをクリック
タブとカンマをクリック→次へ
完了をクリック
このようなデーターが出てきます。
見やすいデーターになります。
【過去の売れ筋の場合】はここまでですが
【最新ランキングデーター】では
出品者数・価格なども表示されるので、それを見やすいようにフィルター分けします。
【最新ランキングデーター】
※手順は、エクセルでファイルを開くまで、同じ手順です。
これをフィルター分けします。
昇順・降順など表示されているところから
「フィルター」を選択。
フィルターが表示されたら
「出品者数」を10人までに絞ってください。
競争を避けるために、出品者数が少ない方がいいためです。
▼をクリックすることで、選択できます。
「全て選択」をはずし、10の数字までクリックしてください。
その後、▼から昇順で、1~表示させます。
これで、出品者が少ないところから、価格差のある商品を探すだけです。
同じネットサーフィンをするなら、このデーターを作って
”稼げるネットサーフィン”をしてくださいね。
稼ぐ時間を作るには
時間は、全人類平等にあります。
その時間をどう使うかは、自由ですが、せっかくなら良い時間を過ごしたいですよね。
稼げる環境・時間に身を起きたい方は、下記を確認してくださいね。
クリック→稼ぐ環境←クリック
広田 雄二