最近興味があることは「予言捜し」。

ノストラダムスみたいなトンデモ予言から、

経済的・政治的な予言まで。

事の発端は「やりすぎコージー」の都市伝説SPで、

世界を裏で操る陰謀がある

みたいなことを過去の事例を参照しながら見せられたことで

すっかりその気に。


で、今気になってるのは

2000年頃にアメリカのネット上に現れた未来人

ジョン・タイターが残した予言と、

同じく2000年頃に経済本「金持ち父さん貧乏父さん」を発刊した

ロバート・キヨサキが「金持ち父さんの予言」に記した

「アメリカのベビーブーマーが2015年頃からアメリカの株価を暴落させる」

という予言。

あとは第三次世界大戦に関する予言。

以上の3つ。


もしおいらの拙い推測が本当に起きるとするならば、

第三次世界大戦は日本から始まると考えている。

WWⅢの東西の大将はアメリカとロシア。

舞台は日本海を挟んだ日本と中国。

ただ、物理的戦争ではないと思う。

というのも、物理的戦争ではコストがかかりすぎて国際情勢からの批判も受けやすいから。

もし物理的戦争をするなら

報道管制がかなり厳しくつくと思う。

だから、経済戦争の面がかなり強いと考えている。

さらにいうなら、茶番戦争にもなりかねない。

多分ケリをつけるのは首脳だけだから。

兵士は"仲間の仇討ち"でやり合うだけで、

gdgdは必至であろう。


ともかく、新世界秩序の目論見を

どれだけ正確に細かく察知できるかが、

今後の世界経済を読む大きな手かがりになると

信じている。


自分で自分を守るために、

最新の知識は常に捜しておくに越したことはない。



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