未来への咆哮を聞きながらお送りしています。

こんにちは、銀猫です。



JAM projectはやっぱり熱いです。


最近そんな感じの音楽志向なんです。



こういう曲って、結構ロボット物(勧善懲悪物?)とかなんですよね。

なんで、歌詞が結構ベタベタな内容だったりするんですよ。



今日のタイトルからも分かるように



で、あんまりおっきい声じゃ歌えない・・・・はずなんですけど、



私は窓を全開にして熱唱というww(イタ



こういう熱いベタベタな唄は・・・まぁ引く人は引くんでしょうけど、

ストレートにカッコいいことがいえるって凄いと思うんですよ。



全然技巧的じゃないし、音楽っていう面でみたら歌詞なんて

他の曲とほとんど一緒じゃないかっていうツッコミもできるほどなんですけど、

逆にそういう所が分かりやすくて、心にグッとくるというか。


そして何より、歌ってる人たちが全力なんですよ。


自分のありったけの声で熱唱なんです。熱いんです。


恥ずかしさなんて微塵もなくて、誇りをもって歌ってる。



そこが一番カッコいいんでしょうね。きっと。





あ、先日お話した新谷良子さんなんですけど、

他の曲をまだ聴いてなかったんですが、聴いてみたらやっぱり良かったです。


物凄く歌が上手っていう訳じゃない(なぬ)と思うんですが、

このスタイルっていうか・・・あ、バンドサウンドみたいな感じなんです。

エレキギターにベースにドラムに・・っていう。


多分そういう所が自分の音楽の嗜好とあってるんでしょうね。



あ、今日は画像うpはパスですー。

・・・さっき描いたんですけど、高校学校で発表できるのかっていうギリギリのライン・・・。


というのもあるんですが、ちょっと今みたら修正が要るなと思ったんで。


出来たら今度うpしまーす。・・・っても、まだ下書きなんですがw


ほとんど下書きで決まるんですけどね。



では、また今度。



ノシ