■キハ185-1012
製造日:1986(S61).10.21
製造所:富士重工
四国新製配置:高松運転所
四国廃車日:1992(H04).02.12
四国最終配置:高松運転所
九州回着日:1992(H04).02.14
九州入籍日:1992(H04).07.15
九州落成配置:熊本運転所
九州最終配置:熊本鉄道事業部熊本車両センター

▼異動履歴
1999(H11).03.13:大分運転所
1999(H11).06.01:豊肥久大鉄道事業部豊肥久大運輸センター ※組織改正
2006(H18).03.18:大分鉄道事業部大分車両センター ※組織改正

2013(H25).03.16:熊本鉄道事業部熊本車両センター

 

▼改造

1992(H04).06.06KG:九州転用改造(「あそ」用)
1995(H07).12.07KG:ATS-SK取付

2001(H13).11.28KK:特定フロン対策工事,塗装変更(九州赤顔)

2003(H15).11.29KK:ワンマン化改造

2004(H16).03.11KK:塗装変更(九州横断特急)

2005(H17).03.29KG:グレードアップ工事,フォグランプ取付

2005(H17).11.10KK:側窓ガラス取替

2008(H20).07.31KK:防護無線バックアップ電源取付

2010(H22).11.10KK:機関換装,獣害対策工事,接触器無接点化

2011(H23).10.04KK:「A列車で行こう」化改造
2015(H27).02.19KK:ATS-DK取付

 

この車両は九州転用時に「あそ」用として区分され熊本に配置されたが、「ゆふ」用と共通運用にするため1999年に大分に集約された。2004年3月改正から「九州横断特急」「くまがわ」に使用されるため同車も2003年11月にワンマン化され、2004年3月に塗装変更された。2010年には機関換装工事と獣害対策バーの取付が行われている。

2011年3月に豊肥本線特急「あそぼーい!」が運転開始される予定だったが、改造工事が遅れたため6月運転開始に延期。その間の2011年4月、「阿蘇ゆるっと博」の開催に伴い臨時特急列車が熊本~宮地間で運転され、このキハ185-4とキハ185-1012の2両に期間限定でラッピングが施された。この2両はその後、2011年10月に運転開始した三角線の観光特急「A列車で行こう」に改造され、キハ185-1012の客室後位側にはボックスシートや子ども用の小さな椅子を備えたカウンターが設けられるなど、大規模な改造が行われている。

 

▼外観
「A列車で行こう」色

1位側 熊本 2025/07/26

 

3位側 熊本 2025/07/26

 


前面 熊本 2020/09/20

 

「阿蘇ゆるっと博」ラッピング

1位側 宮地 2011/04/23

2位側 阿蘇 2011/04/23

4位側 阿蘇 2011/04/23

 

前面 立野 2011/04/23

 

「九州横断特急」色

2位側 博多 2008/08/06

 

▼車内

「A列車で行こう」用

 

客室 2017/03/28


「九州横断特急」用

 

客室 2011/04/23

 

▼銘板・その他

車内銘板(客室後位側) 2011/04/23

A列車で行こう改造後は設置されていない

 

車体銘板 2020/09/20

 

車体銘板 2011/04/23

 

≪更新履歴≫
2026.04.28:記事作成