【社外】に出す。
NO.258 2018.0502
今日はクイズからスタートです。
広島で、暴力団の組員が逮捕
されるニュースをやっていました。
?
この様な倉庫が映し出され、
この中で、法を犯して加工
されていました。

1月下旬から加工し始め、
利益は2000万円にのぼって
いたそうです。
もう何を加工していたかは、
もう、おわかりですかね…。
クイズですので、答えを
思い浮かべてから、先に
すすんでください。
流れの中で考える
中で加工していたモノ、
それは、…
なんと、なまこなのです。
近年、中国での消費が増えて、
需要が上がってきていて、
品質の高い日本製は、
高値で取引されているの
だそうです。
『塩漬けなまこ』作ったからって、
【御用】ってわけ無いですよね~
まっとうな、商売なわけですよ。
なまこの塩漬づくりは…
だから今回の件も、届け出を
出さなかったから、逮捕された
そうです。
これなら、足を洗ってカタギに
戻っても出来たのではないで
しょうか?
しかし、カタギになる判断には
ならなかったんでしょうね。
ヒトはどうしても、今までの
流れで考えてしまう生き物
ですから…。
10回クイズ

ピザって、10回言ってみて!
ピザ、ピザ、ピザ、
ピザ、ピザピザ、ピザ、
ピザ、ピザ、ピザっ!
(だまされね~ぞ~!)
じゃぁ~、ここは?

膝(ひざ)!
ぶっ、ぶっ、ぶーーー
肘(ひじ)で~~~す
って、話とは理屈としては
違うのですが、イメージと
しては、似ています。
今までの流れの中にいると、
その流れが当たり前になって、
その流れの中で考えてしまう
わけです。
これは会社でも良く起こります。
発想の幅
この絵は、発想の幅を表しています。
社長は、研修いったり、
同業、異業種関わらず
社外から情報をとって
います。
なんだかんだ勉強して
いるのです。
だから、発想の幅が
広いのです。
新入社員も、
今まで仕事経験が無いので、
仕事の常識がわかりません。
なので発想が豊富です。
突拍子もない発言も含めて、
発想の幅が広いのです。
問題は、真ん中のベテラン
社員です。彼は真面目で
一生懸命です。
仕事を覚え、業界の慣習も覚え、
新入社員を育てながら、
頑張ってくれています。
その彼の弱点こそが、
発想の幅が狭い事なの
です。
無意識で出来る
ベテランと言われる頃が、
もっとも仕事が出来、
現場にも、会社にも、
業界にも精通してきます。
その精通してしまう事こそが、
仇(あだ)になってしまうのです。
知っている事と、知らない事。
出来る事と、出来ない事で
4つに分けてみます。
新入社員は、当然左下(緑)の
仕事も、業界も何も知らないし、
出来ない状態で入ってきます。
もちろん、ヘッドハンティングや、
業界内の転職を抜かせばです。
そして、成長していきます。
②先輩を見て、何をやるかは
わかるけど、自分では出来ない。
まずは、そんな状態に育ちます。
でも、世界が拡がるので、
やる気は高いのです。
③その後、
それが出来る様になります。
自分の成長に、さらに
やる気は上がるはずです。
④さらに、
出来る様になった事が、
意識しなくても出来る様に
なります。
車の運転を思い出して
みてください。
免許取り立ての頃は、
10時10分の位置に
ハンドルを握って、
ボンネットの上を見て
運転していたものが、…
いつしか無意識で
出来る様になったでは
ありませんか?
社外に触れる
この時のやる気はどうでしょうか?
一様に上がり続けるでしょうか?
免許を取って、はじめてのドライブ。
楽しかったですよね。
運転の技術がドンドン上がって、
高速も走れる様になった時、
ドキドキしましたよね。
さらに、運転を重ねた時・・・。
そうです。
やる気は落ちていきます。
そして、磨くテクニックも
よりマニアックなものに
なっていきます。
仕事でも同じ事です。
徐々にマニアックな、
重箱の隅をつつく様な事に
目が向きがちになります。
そして一人前の、
自分の仕事の事しか
わからない社員が
育つのです。
どこで間違えたのでしょうか?
それは、出来る様になっていく
やる気の高い段階で、次の
ステップを伝えられなかった
事です。
一旦、やる気が下がってから、
もう一度上げるのは、
至難の業ですよね。
だから、仕事が出来る
様になるにしたがって、
次のステップに目が
いく様に環境を整えて
いくことが大切になります。
その為には、社外に出すことです。
社内だけにいたら、誰でも
自分の事だけしか見えなくなります。
社外に出して、出来るだけ
今まで会ったことのないヒトと
交流を深めてもらう事が
大切になるのです。
無意識で出来る様になり、
やる気が下がってしまったヒトも、
今からでもやるべきです。
今より早い決断は出来ない
わけですから、…
なるべく早いタイミングで
社外との交流を深められる
環境を用意してください。
それが、発想の幅を取り戻す
きっかけになるのですから。
今日のタナーの一言
社外と交流する環境を用意する

このブログは、私がマネージメントゲーム(以下:MG)を通して、MG開発者である西順一郎さんから学んだ事や、清水信博さんをはじめとしたMGの諸先輩方より学んだ事を中心に、私というフィルターを通して、経営に役立つ情報をお届けしています。
■あなたの想いは、従業員の皆さんに伝わっていますか?
経営者の想いや考えは、経営者自身が考えている以上に伝わっていません。
私は、経営シミュレーションゲームであるマネージメントゲーム(MG)をとおして、
- 経営とはなにか、
- 会計とはなにか、
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を伝えます。
経営を疑似体験する事で、
経営者の考えている事が
伝わりやすくなります。
繰り返し受講することで、
- 教えるとはなにか、
- 教わるとはなにか、
に気づき、主体的に行動する様になります。
ゲームと言っても、40年以上の歴史があり、
当時のSONYで開発され、延べ800万人以上が
受講して結果の出ているビジネスゲームです。
ゲームですから、意思決定を間違った
としても、実害はゼロです。
ゲームを通して、会社全体をl俯瞰して、
社長と仕手の意思決定を経験して学ぶ
事が出来ます。
継続することで、チーム全体の意識と、
行動と、雰囲気が変わります。
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