【想い】と【行動】を分離する

NO.253 2018.0427

 

リルホジッチ元日本代表監督が

記者会見を開きましたね。

 

 

大変興味がありました。
 

 

 

なぜなら、解任した側の解任

理由は、ニュースなどでも

色々と語られましたが、

解任された監督の話も

聞いてみない事には判断

つかないですからね。

 

 

異なる立場の意見

こんな時、どんなところに
注目して聞くべきでしょうか?
2つあります。
 
 
まず一つ目は、確定的事実を
元に話しているかです。
 
 
 
試合の結果の様に、誰もが
知っている明らかな事実や、
証拠のあるモノです。
 
 
 
その点では、申し分なかった
と思います。
Wカップの予選を突破したこと、
オーストラリアに勝ったこと。
実績を元に話していました。
 
 
 
もう一つは、
相対する日本チームの代表と
同じ事をいっているか、違う事
をいっているかです。
 
 
 
利益と不利益が逆の立場
なのに、同じ事をいっていれば、
それは事実と考えて良いでしょう。
 
 
 
双方で食い違いがあるところが、
見所なわけです。
 

 

予定の時間をオーバー

しての熱弁ぶりでした。

怒りが収まらないのでしょう。

 
 
 
なぜなら、
会見通りの解任劇だとすれば、
存在を否定されたと感じた
だろうと思うからです。
 
 
 
元監督の言い分では、
 
それまで、なんの質問も
警笛もなかった。
いきなり、
「コミュニケーション不足」
とだけ言われて解任されたと
言っているからです。
 

有名な実験

トは存在自体を否定

されることを嫌います。

あたりまえですね。

 

 

否定されるならば、この様な

順番で、上の方が気が楽です。

逆に褒められるなら、

下にいくほど嬉しく感じると

言われています。

 

 

 

有名な、子供に対しての

褒める実験を元に言われる

事ですが、本当でしょうか?

 

 

痛恨の一撃

しあなたが、
たまには嫁さん孝行をと思い、
言われもしないのに、慣れない
皿洗いをしたとします。
 
 
 
そこは、慣れない皿洗い。
シンクに泡は飛び散るは、
台所の床はびちゃびちゃだはで、
嫁さんからこう言われます。
 
 
 
「たまになんかしてると思ったら、
ヒトの仕事増やすんだから!」

と・・・。

 

 

 

2度と皿は洗わないですよね・・・

 

 

 

先ほどの理論でいけば、

行動を叱られたのですから、

ダメージは低いはずなのに、

まさに、痛恨の一撃です!

 

自らやったことは、…

ぜなのでしょうか?

 

 

 

それは、先ほどの理論が

成り立つためには前提

があると言うことです。

 

 

 

それは、

誰かの指示でやったこと。

 

 

 

もし、先ほどの皿洗いが、

嫁さんに言われてやったこと

であったなら、…。

 

 

 

皿洗いの下手なことを言われても、

たとえ「ヒトの仕事増やすんだから!」

と言われたとしても、

 

 

 

「そりゃー、たまにしかしないんだし、

下手に決まってんじゃん。

指示の出し方が悪いんだよ!」

と、受け流せますよね。

※それでも受け流せないよ!と思った方も、

ココは受け流してください。

 

痛恨の一撃を回避する

本人が、自らすすんで

取り組んだことは、

目の前に見える行動が

全てではないのです!

 

 

 

その裏には、その人の

価値観や信念、そして

どうありたいかの想いが

あるのです。

 

 

 

その様な時は、たとえ行動を

叱ったつもりでも、

その想いを汲まずに叱れば、

相手にとっては、

痛恨の一撃になることが

あるのです。

 

 

 

では、痛恨の一撃にならない

様に、でも行動の修正を願う

場合には、どうしたらよいで

しょうか?

 

 

 

それは、相手の想いと行動を

分離して叱ることです。

 

 

 

なぜ、言われもしないのに、

そんな行動をとったのか?

そこにどんな想いがあるのか?

 

 

 

その想いを認めた上で、

行動にフォーカスすれば、

よいのです。

 

 

 

すすんで、後片付けと掃除を

してくれる従業員がいたと

します。でも掃除も下手くそで、

『やり直さなくちゃ、だめじゃん!』

とカチンと来た時は、深呼吸です。

 

 

 

『みんながタバコ吸ってるのに、

一人で後片付けしてくれてたんだ。

ありがとなっ』

『ただ、よぉ~く見てみると、まだ

ゴミの残っているところがないかい?』

 

 

『そぉ~だぁ~、そこだぁ~。

ちょっと、ホウキ貸してみな。

こういう所はな、こういう風にやると

うまく綺麗に出来るんだよ。』

 

 

 

『あとは、任せてもいいか?』

『じゃ、ヨロシク頼むねっ』

 

 

 

 OK今日のタナーの一言OK

右差し想いと、行動を分けて叱る

  

 

 このブログは、私がマネージメントゲーム(以下:MG)を通して、MG開発者である西順一郎さんから学んだ事や、清水信博さんをはじめとしたMGの諸先輩方より学んだ事を中心に、私というフィルターを通して、経営に役立つ情報をお届けしています。

 

 

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 経営者の想いや考えは、経営者自身が考えている以上に伝わっていません。

 私は、経営シミュレーションゲームであるマネージメントゲーム(MG)をとおして、

  1. 経営とはなにか、
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