【ボトルネック】が基準
NO.251 2018.0425
今日のニュースは、
TOKIOの山口達也メンバーによる
強制わいせつの話ばかりですね。
※久しぶりにメンバーって聞きました。
そんな中、
北海道で毒草を食べて
お亡くなりになるニュースが
ありました。
自宅の庭に自生していた毒草を、
ギョウジャニンニクと勘違いして
食べたのだそうです。
ギョウジャニンニクと
間違えたのが、コレ!
イヌサフランです。
似てる・・・![]()
これは確かに間違えますよね。
区別がつかないほど似ています。
亡くなられた方の自宅の庭には、
この両方が生えていたそうです。
私は、その事にもビックリしました。
値下げ交渉につながる
罵声が飛ぶ?
さて、
当然単価が安いわけですから、
少ない数では利益が出ません。
そこで、数を売ろうとする事に
なりますよね。
薄利多売
の考え方です。
もしこの時、製造機械や、
作業員が遊んでいるなら、
この仕事は受けるべきです。
問題なのは、
工場がいっぱい、いっぱい
動いているのに、その様な
仕事をとってきた場合です。
製造を担当しているヒトからは、
『そんな儲からない仕事
なんかとってくるな!』
と罵声が飛ぶことでしょう。
うちは、罵声は飛ばないですって?
しかし、・・・
心の中では
思っているでしょ~ね~。
そのうち、従業員が飛ぶかも
しれませんね。
納期遅れの常態化
一時的なら、何とか
なるかもしれません。
しかし、
コレが常態化すると、
徐々に従業員の顔から
笑顔が消えていきます。
何が問題だったのでしょう。
仕事をとる基準
そうです!
競合会社の製品と区別が
つかなかった事が、
そもそもの原因でした。
たしかに、そうなのですが、…。
実はもう一つ大きな原因が
あるのです。
それは、現状の製造の余力から、
どの様な仕事をとってくるのが
望ましいのか、営業担当の人が
理解していない事です。
どんなときでも、
どんな仕事でも
とってくれば良いという
わけではありません。
当然、自社の余力を考えた上で
とってくるのですが、・・・。
何を基準にして
仕事をとってくるべき
でしょうか?
その基準を間違うことで、
会社が徐々に儲けられない
納期遅れが常態化する
体質へと変わっていくのです。
最も弱い部分に気を配る
具体的に、いくつかの基準を
考えてみましょう。
最悪な基準は、売上です。
先ほどの薄利多売の原理です。
この基準はマイナス100点です。
その次は、粗利です。
確かに売上から原価を引いた
粗利は、自社の資源が遊んで
いる時には有効です。
50点!
しかし、自社の資源に余裕が
なければ話は違います。
その時に考えなくては
いけない基準は、
時間当たりの粗利額
です。
わかりやすく言えば、効率の
良いものです。資源に余裕が
少なければ、その残った資源を
有効に活用しなくてはいけない
からです。80点!
ここまでくれば、合格ですが、
その先があります。
それは、受注してから納品する
までの流れの中で、
最も貴重な資源の
時間当たり粗利額が
多い仕事をとってくる事です。
社内の全ての資源が、均等に
生産する能力を持っている
わけではありませんよね。
最も弱い部分に合わせて
仕事をとってこないと
いけないのです。
最も弱い工程には、
常に気をかけてあげる事が
必要なのです。
しかし、社内ではその逆が
起こります。
『お前がトロいから、
納期に間に合わない
じゃないか!』
『お前んところで、
みんな仕事がとまってる
じゃないか!』という
心ない罵声です。
本当にその人のせい
なのでしょうか?
ただ、その工程に配属
されただけなのに、
あまりに理不尽では
ないでしょうか?
そのヒトがサボっていたなら
話は別ですが、そうでないのなら、
原因はそのヒトではありません。
誰かが悪い等と言うことは、
従業員ではあり得ない話です。
これはただの弱いものイジメ
です!
悪いのは、誰かではなく、
仕組みと思い込みです!
仕組みの作り方に、
科学が入っていないのです。
考え方が、科学的では
ないのです。
社内で起こる全ての理不尽な事は、
経営の下敷きに科学がない事で
起こります。
科学といっても、決して難しい事では
ありません。
経営のシミュレーションゲームを
している間に自然と身につく話です。
まずは体験してみませんか?
今日のタナーの一言![]()
一番弱い部分に、一番気を配る
このブログは、私がマネージメントゲーム(以下:MG)を通して、MG開発者である西順一郎さんから学んだ事や、清水信博さんをはじめとしたMGの諸先輩方より学んだ事を中心に、私というフィルターを通して、経営に役立つ情報をお届けしています。
■あなたの想いは、従業員の皆さんに伝わっていますか?
経営者の想いや考えは、経営者自身が考えている以上に伝わっていません。
私は、経営シミュレーションゲームであるマネージメントゲーム(MG)をとおして、
- 経営とはなにか、
- 会計とはなにか、
- 儲け方はどうすればよいか
を伝えます。
経営を疑似体験する事で、
経営者の考えている事が
伝わりやすくなります。
繰り返し受講することで、
- 教えるとはなにか、
- 教わるとはなにか、
に気づき、主体的に行動する様になります。
ゲームと言っても、40年以上の歴史があり、
当時のSONYで開発され、延べ800万人以上が
受講して結果の出ているビジネスゲームです。
ゲームですから、意思決定を間違った
としても、実害はゼロです。
ゲームを通して、会社全体をl俯瞰して、
社長と仕手の意思決定を経験して学ぶ
事が出来ます。
継続することで、チーム全体の意識と、
行動と、雰囲気が変わります。
開催予定など、より詳しく知りたい方は、
最後までお読みいただき
ありがとうございます。![]()
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