役割分担と【自動化】

NO.113 2017.1208

 

々なサイトに入る度に

必要な、IDとパスワード、

入力がめんどくさい

ですよね。

 

 

動的にできないものかと

思いますが、そんな研究が

進んでいるようです。

 

 

「ライフスタイル認証」
(AERA 2017年12月11日号より)

 

 

 

IDもパスワードも入力する事なく、

なんと、その人の行動から、

本人であるか、違う人かを

判断するんだそうです。

 

 

『すごい技術ですね…』びっくり

と思った人は、こちらをクリック!おねがいおねがい
↓↓↓↓↓

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村

昨日のふりかえり

来ない理由は宝の山でした。

 

出来ない理由のうちの一つ

『できない』について

 

やってみないとわからない。

だからやってみる。

 

悪なのは、考えた挙句に

やらないこと。

行動しなければ、結果が変わる

ことはない。

 

敗しない、つまりチャレンジ

しない事は、いつしか大きな

リスクとして我が身に降りか

かります。

 

「小さいリスクを毎回毎回とって、

経験値を増やしていくことで、

1年後振り返った時、大きく

成長している」

 

社として、チャレンジと

失敗に寛容であるとともに、

すぐに立ち直って、

次の手をうつべき

 

今日は『やりたくない』について

 

けしからん!

わからない』『できない』の他に

『やりたくない』ことができない

理由であることがあります。

 

仕事なのに、『けしからん!』と

言う方もあるでしょう。

 

しかし、『けしからん』場合と、

そうでない場合があるのです。

 

やらせなければいい

しいやり方はわかっている。

技術的、能力的にもできる。

しかし、やる気が起きない場合

がありますよね・・・。

 

『めんどくさい』みたいな・・・

 

確かに、『けしからん!』

と言いたくなりますが、・・・。

逆に言えば、めんどくさくなければ、

問題ないわけです。

 

 

番簡単な対策は、この

めんどくさい仕事を、やりたい人に

やってもらうことです。

 

人には、得意不得意とは別に、

好き嫌いがあります。

 

 

得意で、好きなことなら良いですが、

得意なのに、嫌いなことがあるのも

事実です。

 

 

くら得意でも、嫌いなのですから、

やる気が起きないのも当然です。

 

 

その嫌いな仕事をしなくては

ならないのですから、仕事の

スピードが落ちます。

 

だったら、その人にはやりたい

仕事だけをやってもらうのも手

です。

 

 

中さんが、「めんどくさい」と

思った仕事も、木村さんは是非

やりたい!と思う仕事かもしれ

ません。

 

 

役割分担で回避できるなら、

無理に本人にやらせなくても

良いかもしれません。

 

 

誰でも嫌な仕事

ゃ~、誰がやっても嫌だよ!

って仕事や、代わりにやりたい!

という人がいない仕事はどうする

のかと、聞かれそうですね。

 

 

その仕事が、顧客接点を持たない

裏方の仕事なら、徹底した

自動化を試みるべきです。

 

 

動化するために、多少費用が

かかっても、その分の費用は、

十分回収の見込みがたちます。

 

 

なぜなら、いままで『めんどくさい』

と思って、やる気を下げて、仕事

全体のスピードを下げていたものが

なくなるわけですから、仕事の

スピードが上がることは明らかです。

 

 

た、営業の重点となる顧客

接点に、その分の時間を投入

することができます。

 

 

『けしからん!』こそ、
『けしからん!』

の2つの例は、『けしからん!』と

いうだけでは、解決されません。

 

 

解決するための行動をしてはじめて

結果が変わるのですから。

 

 

つまり、『めんどくさい』ということが、

問題なのではなく、『めんどくさい』を

『けしからん!』ということこそが問題

なのです。

 

『めんどくさい』をそのままにするから

問題なのです。

『めんどくさい!』

『なら、どうする?!』です。
 

 

やりたくないことは、やらなくて済む

方法を考えることが重要なのです。

 

会社としてやりたくないこと

はもう一つ、重要は事があります。

それは、会社としてやりたくない

ことです。


明日はそんなお話をします。

 

 

めんどくさい事を

自動化してますか?

 

 

 

明日の予告先発投手             ■
会社がやりたくない時の対応策

 

 

   OK今日のタナーの一言OK

右差し 『めんどくさい』と思う事が

       問題なのではない。

  

   

 

■あなたの想いは、従業員の皆さんに伝わっていますか?
 

 経営者の想いや考えは、経営者自身が考えている以上に伝わっていません。

 私は、経営シミュレーションゲームであるマネージメントゲーム(MG)をとおして、

  1. 経営とはなにか、
  2. 会計とはなにか、
  3. 儲け方はどうすればよいか

を伝えます。
経営を疑似体験する事で、

経営者の考えている事が
伝わりやすくなります。 


さらに、繰り返し受講することで、

  1. 教えるとはなにか、
  2. 教わるとはなにか、

に気づき、主体的に行動する様になります。

 

継続することで、チーム全体の意識と、

行動と、雰囲気が変わります。


開催予定など、より詳しく知りたい方は、

右矢印株式会社 IMPACTのWEBサイトはこちら

 

右矢印メールでのお問い合わせは、こちら。

 

 

後までお読みいただき
ありがとうございます。おねがい

 

いつもクリックしていただいて
ありがとうございます。おねがいおねがい

ダウンダウンダウンダウンダウン

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村