時々咳も出て

薬では、完全にはコントロール出来ず、本来音がとても大切なのに…私の咳込みで、邪魔ばかりしていたのに、先生方や団員の皆さんも温かく対応してくださり、本当に感謝しかありません
ありがとうございました!
本番…その一曲そのワンステージだけに的を絞り、移動や練習の時は、薬も控えて調整して、ようやく少しの咳だけで、ほぼ歌うことが出来ました
私の中で目標であった、美しいハーモニー

誰かの声が強すぎたり、ガサガサした音もなく…ほんとに満足のいく出来でした
しかしながら…どうなんでしょう
受賞は逃してしまいました
ほんと…私のベストでない状態も、邪魔したかな?とも思いましたが
まあ、逆に私ごときの力などしれてるので
自分ひとりのせいだと、思うのも…それはそれで、おこがましいかな?と

また、どこかに出られる機会があれば、今度は抗がん剤も奇跡的に効いて、咳も出なくて、声も伸びて…そんなベストで出てみたいものです
良かった!という手応えがあっただけに…そしてひょっとしたら、これが最後かもしれないという思いもあっただけに…それが評価に繋がらなかった残念な気持ちで、昨日は落ち込んでいましたが、ステージの録音音源を聴いて、やっぱり良いなぁ
ステージの向こうに、私からは脈々と受け継がれる命の花野が見えていましたし…例え自分が命絶えたとしても、それはまた続いていくんだと、その花野を歩く自分の姿を思い描きながら、最後まで丁寧に歌えた。その事が、すごく幸せなことだと思えました
これを糧に、明日からまた梅雨空が続きそう…そして大嫌いな恐怖の検査が、続きますが、頑張ろうと思います

