自己肯定感の育て方と大学受験の入学ルート選び | 「GMARCH関関同立」ドングリの背比べ

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「GMARCH関関同立」のそれぞれの大学の魅力と学部の共通点など
私の視点で掘り下げてみようと言うブログです。

自己肯定感をあげながら
子育てをするのが大事であると分かりながら

子どもによって性格が違うので戸惑います

 

同じことを言っても

第1子で響いていた言葉が

第2子には響かなかったり

その逆もありますよね笑い泣き

 

タイプ別で変わる、子どもの自己肯定感の育て方 「赤青黄緑」選んだ色で性格タイプがわかる (msn.com)

 

そんな時は

上記の記事のような

方法を取り入れてみると

よいかもしれません

 

コップ一杯の愛情表現で

満足する子もいれば

お風呂いっぱいの愛情表現でも

不満に感じる子もいる訳ですおねがい

 

大学受験の入学ルート選びも

似ているように感じます

 

レッドタイプのお子さんなら

一般受験で目標を定めて

競争させるのもよいかもしれません

 

ブルータイプのお子さんなら

内部進学での受験が向いているように

私は感じました

 

イエロータイプのお子さんなら

総合型選抜入試

帰国生型入試

 

グリーンタイプなら

学校推薦型入試

 

と、お子さんが

どの入試方法に向いているか、

また絶好調の時ばかりではなく

不調になった場合のシミュレーションも

親子で話し合っておけば

GMARCH関関同立に届かなかったえーん

と言うことにはならないような気がします

 

例えば

一般受験は当日のコンデション次第

とも言われています

当日のコンデションを保てるのか

女子であれば生理の調整も必要であると

考える方もいるようです

自分の子は、そこまですべきなのか否か

 

指定校推薦・学校推薦・内部進学なら

高校3年間(厳密には3年の1学期まで)を

真面目に過ごして定期テストで

確実に抑えていくことができるタイプか

 

帰国生入試・総合選抜入試なら

経済的な面も含めて

大学から指定されている

海外留学期間をクリアできるのか

入試に対応できる

アピールポイントを作れるのか

 

小学校の高学年から様子を見て

お子さんの向き不向き

また、お子さんはどうしたいのか

 

中学生になると

性格が変化する場合も

ありますので

中学受験も含めて

長期的に、かつ戦略的な

親のサポートは必要であると

私は感じました照れ