大和路を歩きました。
お久しぶりです。写真の貼り付けができず長らく休んでいます。さて先々週までの長雨は何だったんでしょう、先週は連日の好天気。幸いなことに奈良大和路の旅を予定していたので、日本ふるさとの秋を満喫できました。3泊4日の行程でした。2日目、3日目、久しぶりに奈良盆地の東西を走る、東側、山の辺の道と、西側、葛城古道、を歩きました。両道とも10キロを優に超える山道ですので、今回は体力を考慮、以前行き残したパートを歩きます。山の辺の道桜井側、全長約16km(JR・近鉄天理駅 〜 JR・近鉄桜井駅)。最も人気の高い定番ルートで、石上(いそのかみ)神宮、崇神天皇陵、長岳寺、大神神社などがあります。石上神宮からの道は結構な山道で、山の辺の道ではなく、山の道で、苦しい思い。まあそこを抜ければ、ほぼ平坦な道で、こうべを垂れる稲穂が風にたなびく大和路の秋を楽しめました。稲穂好きな いなごが 田んぼのそばの道を飛び跳ねていました。 山の辺の 道案内と いなご跳ね さだとし 長岳寺付近で山を下り、まほろば鉄道で桜井、八木。最近世界遺産に認定された藤原京へ。藤原京跡、想像だけの遺産、原っぱ、でした。よく認定されたもんだ、との思いです。3日目の葛城古道、前回は北の御所(ごせ)から入りましたが、今回は南の風の森から。風の森へは、大和八木駅前から、和歌山新宮行のバス。路線バスとしては全国最長で、6時間くらいかかるそうです。風の森までは40分程度。葛城古道には豪族鴨氏を祀る神社もあり、上賀茂、下賀茂神社の発祥の地と言われています。またその先には高天原とも伝えられる場所がありますが、かなり険しい道でしたので、途中であきらめバスで御所駅へ。高校ラグビーの名門御所工業の街もかなり寂しくなっています。2日をかけての東西古道、よく歩いたものです。いい旅になりました。写真をお見せできないのが残念です。