車の電気いじるついでに動かなくなってたDVDプレイヤーを修理^^
これサ○テックという関西の名も知らぬメーカーのものだけど、ハードディスクレコーダーで録画したDVD-Rまで再生するってんでつい買ってしまったもの。
でも数ヶ月でディスクを読み取らなくなり、保証修理に出そうと思ったら販売店のレシートを無くしてしまい(馬鹿)放置してたもの。
とりあえず分解してみる(;^ω^)
電源いれてディスクをセットするとこのモーター、力なく回転する。
このモーターは全部で3ケ使われていて、他のレンズ移動用、トレー開閉用と共通。
電池で通電させると3ケとも問題なく回転。
ということは単純に考えてこのディスク回転用モーターの配線経路でなにか起こってるということかも。
モーターはこれ、マブチモーターのRF-300CAだった。
http://www.mlab.cz/Downloads/PDF/datasheets/Mabuchi_Motors_Complete.pdf
PC用のドライブからカーステレオまで使われてる、かなりポピュラーなモーターらしいっすよ。
つまり、もしもモーターがいかれてるんならこれ交換すれば治る、そう思うと希望の光が(苦笑)
基盤をざっと見てみても、膨らんでるダイオードとかも無いみたい。
でもこのメーカー、その配線経路がすごく脆弱に見えて、案外接触不良じゃないかという気がしてくる。
この途中にあるコネクタ接続用の基盤なんかもすっごく怪しい(笑)
つか、全体的にコネクタがグラグラしているので、ハンダし直す以前の問題なのかも。
というわけでコネクタ抜き差ししてしっかり差しなおして電源入れると、あっさりディスクは勢いよく回転!
というわけでバラした時とは逆に組みなおして完了。
こういう小メーカーの家電はバラしてみると家電に要求される耐久性に難があるのが多く、そこがやっぱり一流メーカーとの差なのかも知れないとか思う。
秋葉原で売ってる学習用の組み立てキットのような中身。
でも一流メーカーでも壊れるときは壊れるよね。
このメーカーからはDiv-Xを再生するオールマイティなDVDデッキも出ていたりして、そこら辺は小さなメーカーの気概を感じるし、壊れても嫌いにはなれない。
そのおかげで長い時間をかけてPCに負担をかけながらエンコードすることもないしね。
こういう風にいじってれば治ることもあるし、逆に壊してしまうこともあるよね。
そこら辺は車とおなじっすよね~( ^ω^)


