友達が
大コンペに参加して
「ブービー賞」を
獲得してきた。
最下位から数えて
下から2番目の人に
与えられる賞だ。
その賞で 高級な
「近江牛肉セット」を
貰ってきた。
とても喜んでいた。
「おめでとう」とも
「よくやった」とも
言えない賞で
「いい牛肉が貰えて
よかったね」と
貰えた喜びを讃えた。
彼から質問された。
「ブービーって
最下位の人の
ことと違うの?
何で 2番目なの?」と
問われた。
改めて聞かれると
「えっ。??何でだろう
わからない」調べてみるわ
と答えた。
辞書で引くと
「BOOBY」 とは
まぬけ とか
とんま と言う意味で
最下位を 表わす言葉と
なっていた。
正しくは 最下位の人に
渡されるものだ。
何でだろうと
MACも思った。
●調べてみた。
「ブービー賞」は
日本独特の賞だと
わかった。
日本でも 当初は
最下位プレーヤーに
贈られていた。
それは
優勝に匹敵するような
豪華な賞品が
渡されていた。
ところが
入賞を狙っていた人が
大叩きして 入賞が
望めなくなると
単なる 参加賞 を貰うより
豪華な賞品が貰える
最下位の方がいいと
挽回する努力もせず
故意に最下位を狙う人が
出てきたそうだ。
スコアよりも賞品を狙った。
そこで 平等に
考えられたのが
「最下位から2番目」なら
意図的には 狙えない。
全員の順位表が
判明してからでないと
自分の順位は分からない
から
下から2番目の人を
「ブービー」と呼ぶようになった。
そして
最下位の人を
「ブービーメーカー」と
呼ぶようにした。
日本独特の 呼び方で
海外では 通用しません。
彼の質問で
またひとつ
ゴルフ用語について
かしこくなった。