今日も 妻の病院へ

好きな食べ物を持って

見舞いに行った。


病室に入ると

ベットにいなかった。


「あれっ?」

どこに行ったのだろう?

トイレかな

リハビリかなと思った。


部屋を出て

探しに行った。


男性の声がした。


「棚橋さん 左に曲がって

 そう。真っ直ぐ歩いて」と

リハビリのスタッフが

歩行器を使って 

歩行訓練をして貰っていた。


4階のフロアーを

グルグル

何周か回っていた。




1ヶ月前の入院時は

自分で歩き

自分で寝起きし

トイレにも行っていた。


ところが 1ヶ月間

高熱が続き

寝たきりになってしまうと

筋肉が衰え

足もむくんで 介助がないと

歩けなくなっていた。


今日も 

「いち。にい。いち。にい。」と

リズムをとりながら

歩く訓練を 懸命にして貰っていた。


まだ 歩幅も小さく

すり足なので

足を上げて 歩かないと

転倒の危険性もある。


歩行訓練を させられている

ということは

間もなく 退院も近いだろうと

推測した。


そこで思った。


「人間の体は 動かさないと 

 動かなくなる」と   

いうことを痛切に感じた。


そして、量は 少なくても

栄養価の高い

食べ物を食べて

骨や筋肉を

作っておくことも

とても大切だ。


MACも

食べているけど 

この1ヶ月 運動らしい

運動はしていない。


妻が 施設へ退院したら

ゴルフとその練習を

再開させて 再び筋肉を

鍛え直そうと 思った。


とにかく 体を動かすことだ。