昨日 市役所から

家内の

「認定結果通知書」が

届いた。

引き続き 「要介護 4」

の判定だった。


スタッフから

症状報告を伺うと

足腰は 

しっかりされていて

元気に過ごされ

明るい笑顔で

おられるので

安心することが

できるが


入所当初と比べると

少しづつだが

病状は

進行してきて

いるように思われます。


また

下の方は 最近では

乳幼児と

同じようで

自己排泄は

出来ない状態だ。


今後も

見守っていきたいと

聞いた。有り難く拝聴した。


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そして 

今日も

家内の施設へ

40回目の

面会に行った。


入所して

11ヶ月目に入った。


玄関に入ると

ロビーのテーブルに

みんなと一緒に

座っていた。


職員が

「お父さんが こられましたよ」

と声をかけられると

立ち上がって

にこにこしながら

笑顔で出迎えてくれた。


「お父さん 来てくれたん」

和やかに言った。


「元気で何よりでした」と

云いながら 握手をした。


自然と居室へ向かった。


今日は

お前の好きな「干し柿」と

最近 発売された

「皇室30年の写真集」を

買うたので

お土産に持ってきたよ

と言った。


「お父さん。 

 私 干し柿 大好きや。

 持ってきてくれて

 ありがとう。」と 

干し柿を 美味しそうに

食べながら

写真集を 

抱きかかえて

にこにこして

喜んでくれた。


僅かな 気持ちなのに

こんなに 喜んで

感謝してくれている 

家内を見て


元気なら もっと

大きな喜びを 与えて

やることが 出来るのにと

けなげな 家内を見て

目頭が熱くなった。


40分位 

昔話を引き出し

本人に なるべく

話をさせた。

同じ事を 繰り返すが

よいリハビリになったと思う。


引き続き 元気で楽しく

現状維持を続けて 

暮らして欲しいと

乞い願っている。


いつも思い

感じているのは


職員の

みなさまが

献身的に介護をして

貰っている姿をみて 

とても有り難く

感謝に耐えない。


次の用事が

あったので

1時間ばかり

滞在して

施設を後にした。