田中税理士・社労士事務所のブログ

田中税理士・社労士事務所のブログ

 
「自分の先入観なく、まっすぐに話を聴くこと。」が当事務所のモットーです。
より多くの起業家、新設法人の方々をお会いできることを楽しみにしています!

ビックリマークビックリマーク

新型コロナウイルスの感染拡大が非常に心配です。

自分でできる予防策は、手洗いとうがい、自宅にこもって外出しないことと、最新のニュースに耳を傾けることくらいでしょうか。

もう、いつ何が起こるかわからないので、遺言書でも書いておくべきかと思い、調べてみると、平成30年に民法の改正があり、自筆証書遺言の方式が緩和されたようです。

それまでは、自筆証書遺言は「全文自筆で書かなければならない」ことを始めとしてさまざまなルールが適用されるので、「無効になりやすい」というデメリットがありましたが、改正後、2019113日からは、財産目録のパソコンなどによる作成、代筆による作成、作成する代わりに「不動産全部事項証明書(登記簿謄本)」や「通帳のコピー」などを添付する方法も利用できるようになったそうです。

また、法務局における保管制度が新設され、2020710日からは、遺言者が自分で有効な自筆証書遺言を作成した場合、それを法務局に預けて保管してもらうことが可能となり、どこに保管したか忘れてしまったり、紛失したり、たまたま発見した相続人が捨ててしまったり隠してしまったりする心配がなくなるようです。

そして、法務局では、単純に遺言書を預かるだけではなく、預かるときに法令に定める内容に合っているか、チェックもしてくれるそうです。

しかし、書いておこうと思ったものの、遺言書の作成については、細かなルールがまだまだたくさんありそうです。外出できずに、自宅で手持無沙汰の時は調べてみてはいかがでしょう?

相続税や贈与税の対策にもなりそうですよ びっくり